朝は7:00ごろにおきた。朝ごはんをいただく。
皆仕事で出て行ってしまうらしい。洗濯をさせてもらった。
そんで花子ちゃんと二人きりに。
花子ちゃんはすごい不思議な雰囲気の子だ。
なんとなく似た姉をもつ末っ子として同じ空気をもっているようにかんじられた。
旅の話をしたり、ひよっこをみたり。
僕が一日家におるかもというと東京喰種と鍵をわたしてくれた。ありがーと。

そっからひたすら東京喰種をよむ、よむ、よむ。
花子ちゃんはたしか16:00くらいに帰ってきたんだけど、それまでに20冊くらいよんだ。あたまいたい。

そんで花ちゃんはバイトいって、お父さんもお母さんもカトさんも帰ってきて４人でよるごはん。
とりさし、さつまあげ、ぎょうざピザ、そしてとりのやつ。
あと焼酎がおーいしかった、最高。
いやー、たのしーかった。いいよるでした。