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やっつめ・俺の福岡

(投稿者 スズエダフサコ)

やっばい写真を撮って貰いましたー!
魚っぽい!
生きてる魚の目だな。
何喋ってた時の顔か、自分でわかる…笑
撮影は、あだなちゃん!ありがとう!!

俺の、あだなちゃん!
金のヒヨコ!!

彼女も所属している
田坂さん率いる福岡の『非・売れ線系ビーナス』の皆さんは、構成員みんな超個性的!
(幻影旅団を目指しているよね本当に)

みんなカッコいいやら!
可愛いやら!
魅力的な方々ー

福岡の客席の雰囲気が本当にありがたくて、
田坂さん達が耕してきた土壌の良さに感服!
出会えた皆様、ありがとうーーー
もうちょい親しくなりたい欲も芽生えたので、
いつか絶対
『非・売れ線系ビーナス』観に行くぞ!



というわけで、改めましてー

福岡から札幌へ戻りましたー
という感覚は、札幌組の私と白玉さんだけで、
(リンノスケ君はどんな感じなんじやろ?)

東京のまいちゃん、名古屋の神戸さんは
まだ旅の途中なのでしょうし
(この二人が1番ツアー感覚強いかも?)

福岡の田坂さんは、
札幌来て明らかに飯や遊びに対するテンションの高まりを見せていて、

なるほど。
多様性の座組。

滞在時の遊びやご飯は、
リンノスケ君の「第4回 : 福岡とか」と
被ってる部分多いので
(私はそこまで麺類三昧じゃないけど)
緩く割愛しつつ、


私の福岡は

大好きKBCシネマで映画観たり

観たい!と思っていた作品が、
何故か1回だけの上映で、
しかも観られるタイミングだった奇跡!!


はかたや、リニューアルしてて
驚愕。
お値段はそのままだけど
お父さんお母さんは、どこ行ったの??



ふぐ刺し、フグヒレ酒、水炊き、
堪能したあああ




そして、安定の、あじび。


卵子の数だけ玉を作って
出産後の自分と紐付けた作品。
これは、鮭ひよと重なるテーマでもあり、
とてもタイムリーに感じたー


全部が切り絵。
とんでもないことですよ

作家名や作品タイトル、省略しまくりで御免。
(スマホで文章いつまでも書き終われないー)



これで見納めかと思いきや、
今回は映画観れず仕舞い。
寂しいね



帰りの空港向かう地下鉄が、
噂のQRコード車両で
たのしや!
福岡はテンション上がらさる街!!


きっと、また来るからーーーー!!!

よしえさん、次回、くぼ麟で飲みましょ!
ばんさん、次回、とにかく飲みましょ!笑




実家で猫が、私を待っていたー

ちょいおこ。





🐣鮭なら死んでるひよこたち🐥

福岡札幌公演共通チケット料金
・一般 前売3,500円 当日4,000円
・U25 前売2,000円 当日2,500円
・高校生以下1,500円 
・小学生以下無料
チケットお取り扱い
・ローソンチケット Lコード
福岡 82710 / 札幌 11701
・メール
syakehiyo2023.24@gmail.com 
お名前、日時、枚数を書いてメールしてください〜
福岡公演
キビるフェス2024参加作品 
https://kibirufes-fuk.localinfo.jp
日時:2024年2月16日(金)19:30開演
17日(土)14:00開演
会場:なみきスクエア 
https://www.namiki-sq.jp/
札幌公演 
2024札幌国際芸術祭公募プロジェクト https://2024.siaf.jp/event/upaste-27/
札幌演劇シーズン2024-冬サテライトプログラム 
https://www.sapporo.travel/event/event-list/event-list_103823/
日時:2024年2月22日(木)19:30開演
23日(金・祝)14:00開演
会場:生活支援型文化施設コンカリーニョ https://concarino.or.jp/
戯曲:守安久二子
演出:羊屋白玉(指輪ホテル)
出演:遠藤麻衣、神戸浩、スズエダフサコ、田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)リンノスケ(きっとろんどん)
美術:サカタアキコ、小駒豪 衣裳:佐々木青 照明:則武鶴代
音響:安達玄、森顕子 舞台監督:糸山義則
プロダクションマネジメント・演出部:峯健、築山竜次(愛知県芸術劇場)
イラスト:Aokid チラシデザイン:tami graphic design.
制作:糸山裕子、阿部雅子 
制作アシスタント:丸田鞠衣絵、今井絢子、大島直子、高木悠子(愛知県芸術劇場)
プロデューサー:山本麦子(愛知県芸術劇場)
主催:一般社団法人指輪ホテル、愛知県芸術劇場、西部ガス都市開発株式会社、福岡舞台芸術施設運営共同事業体、なみきスクエアみらいネットワーク
みなみ地域振興グループ、福岡市、公益財団法人北海道文化財団、
共催:( 公財)福岡市文化芸術振興財団
協力:札幌演劇シーズン実行委員会
後援:北海道
制作協力:アートマネージメントセンター福岡


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