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「C2機関舞鶴遠征艦これ公式コラボ」レポート裏話

今回のレポート裏話は現地で耳にした気になるお話などと交えた内容となっています
レポートその1は1日目
レポートその2は2日目となっています

スタンプラリーについて

舞鶴現地で物販に並んでいる時に周りの提督とよく雑談するのですが
物販の先頭の方がスタンプラリー台紙を購入すると
台紙画像がtwitter経由で流れてくるので
ルートやクリアファイルの種類などで盛り上がります

中でも今回物販列時点で多かったのは
「舞鶴の商店街や菊月砲がある大森神社はないんだね」
という関連のお話
これに関して現地で歩いた方は理由は察せるかと思われます・・・

スタンプラリー最短ルート

これが今回のスタンプラリーの最短ルート
単純距離に直すと約4km弱程度になるでしょうか
呉に比べると大きい道が通ってる部分は平坦で高低差なし
しかし東郷邸と北吸浄水場は丘の上

東郷邸へのルートはまだ普通の坂道です
北吸浄水場ルート途中を水平0度にして撮影

当時ここを歩いている時、管理人は笑ってました
普段運動不足の民だとガチできつい坂です

眺めは良かった北吸浄水場

地図に戻って最東はローソンコラボの関係合わせと思われる
しおじプラザの東端
もしこれに東舞鶴商店街や大森神社を加えると・・・

こうなるわけで
赤線の最南が菊月砲の大森神社
赤線途中の横棒部分が舞鶴の八島商店街
地獄と言われた呉のアレイからすこじま入りのスタンプラリーを
超える距離になってしまうので
泣く泣くしーちゃんは切ったのだと思われます

というお話を現地で何人かに話しました
2日目のライブ開始前や艦娘音頭薄暮戦前の時に現地では
「今回のスタンプラリー距離は絶妙だった」
という方向性で一致していたのが印象深いです

バスが使えるとかなり楽になるルートではあったのですが
呉と比べると舞鶴バスの間隔はかなり広いので
きっちりとしたスケジュール管理等が必要になるイメージを持っています

今までのオフイベと比べて良かったポイント

提督的には初舞鶴という方も多かったのではないでしょうか
そこれ一番の記念になるのはライブはもちろんですが
やはり現地の空気を一番味わえるスタンプラリーだと思います
今回はまず物販列とスタンプラリー&探照灯&法被列で分けたことにより
スタンプラリー台紙がいつもよりかは入手が早かったと思います
あと最近管理人が参戦したオフイベで多かった
スタンプラリー台紙がかなり早く売り切れるということも無かったのが
とても良かったです

また関連して公式物販以外にレストランバスコラボもやっていた
WILLER側でも公式商品を扱った物販をやっていたこと
赤れんが倉庫内でも通年艦これコラボ物販スペース+このコラボに合わせた新商品が並んでいたこと
など、物販が複数箇所で行われていたので周りの提督も
「舞鶴物販は色々買えて良かった」と喜んでいる方が多かったです
その分準備する運営側的には苦労があると思われるのですが
長年お付き合いしているWILLER側と舞鶴市側の協力があったからこそ
快適な物販環境が構築出来たのではないかと管理人は思っています

続いて特に変わったと思ったのが艦娘パネル設置
今までのオフイベコラボ時は1箇所に多くても2枚ぐらいの設置が多かった
と記憶していましたが
今回の舞鶴は1箇所に複数の艦娘パネルが展開しつつ
ほんの一部の艦娘パネルだけが特定の場所じゃないと見れない
という仕様になっていたのがだいぶ優しかったと思います

特に往復が難しい西舞鶴の五老スカイタワーに複数枚設置があり
そしてそのまま通年コラボという流れは
提督的には嬉しいサプライズだったと思います

艦娘パネルもスタンプラリーと絡んでいる要素だと思いますが
艦娘パネルと一緒に撮る風景を楽しみにしている提督も多いのではないか
と管理人は思っているので
パネル設置&管理&回収大変かと思いますが継続して貰えたら嬉しいですね

提督って良いなと思ったこと

今回の舞鶴、やはりここに尽きるかと思います
舞鶴航空基地での艦これライブ
手荷物検査>バスのみで管理移動>格納庫入り>ライブ後の帰り

今までのイベントの中で最も厳重な入退場となりました
毎回様々なコラボを取り付けてきてくるしーちゃん達すごいと思うと同時に
提督って色々と信頼されているんだなぁとしみじみと感じた瞬間でした
これからも良い提督であるよう振る舞いたいと思います

紹介しきれなかった写真など

ここからは定期購読されている方のみのコーナーです
今回も現地限定の新グラフィックな艦娘を拡大写真で撮ってきました
一部行けなかった艦娘など抜けがある点ご了承下さい

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