★著者：支配人ミル

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※残り部数が売り切れましたら49,800円に値上げを実施します。その際に切り口に関する章を追加します。値上げ前に購入しても値上げ後のコンテンツは閲覧可能です。

このBrainは僕が普段、30万円以上で受けている個別コンサルで伝えている情報をまとめたものです。

なので、リリースするかどうかは非常に悩みました。。。

ですが、切り口について少しでも学んでいただければ、YouTube運営の姿勢や向き合い方がガラッと変わることは間違いないので、リリースすることに決定しました。

僕のYouTube運営の集大成とも言えるほどの情報を詰め込みました。当然出し惜しみはしていません。個別コンサルの料金と同じ30万円以上の価値を保証します。

正直、もう有料コンサルの申込みは来ないだろうなって思っています笑。

しかし、いきなり「YouTubeは切り口だ」と言われても怪しいですよね。

「YouTubeは切り口と訴求ノウハウで勝負できる？嘘つくなよwww」

そう思われる方もいるでしょう。まずは僕の実績からご説明しましょう。

＜僕の主な実績(2022年8月時点)＞

・メインチャンネル登録者6万人

・合計60以上のフル外注チャンネルを運営

・週1本投稿で1ヶ月で収益化達成多数

・投稿1本で収益化実績あり

・30名以上のコンサル受講者さんを収益化

・副業だけで収益1,000万円を複数年継続中

こんな感じ。ざっと下に証拠を載せておきます。

■切り口を試行錯誤し続けたメインチャンネルは登録者6万人超

100万再生超え動画も多数

■秀逸な切り口で勝負して投稿1本で収益化

投稿1本目で大バズ(現在は100万再生突破)

■直近でも月間再生回数100万以上のチャンネルを複数運営

投稿頻度も週1か2本です。

■優秀な切り口を惜しげもなく伝えているコンサルCHでも安定した再生回数

全て同じ期間のリアルタイムの数字です。

なぜできるのか？

何度も言うように、それはYouTubeで伸びる切り口を知っているからです。そしてそれを、複数チャンネルで横展開しているだけなんです。

では、その何度も言っている「切り口」とは何なのでしょうか？

簡単にご説明します。

■切り口の重要性がわかる例①

例えばオクラ。

オクラです。

オクラを単体で見せられても、「あー、オクラだなー。」って思うだけですよね。ここで、何のへんてつもないオクラの見せ方を工夫してみましょう。試しに切ってみます(切り口を与えます)。

輪切りと、スティック状に切る2種類で切ってみました。

「おや？」

なんだか輪切りの方は★型が見えてきましたね。スティックよりも星型がきれいなので、星型で統一して切ってみましょう。

星型(五角形)のオクラたち。

おおっ！！うまそう！！！(苦手の方はすいません笑)

何のへんてつもないただのオクラが、きれいな星型になって、美味しそうに見えてきましたね。見ているものは同じオクラですが、切り口を変えただけで、一気に魅力がグッと増してきました。

オクラだとわかりにくいので、もう少しわかりやすくテレビ番組で例えますね笑。

■切り口の重要性がわかる例②

例えば、あなたはテレビ番組のプロデューサーで、こんなテレビ番組にタイトルをつけたりアレンジしたりして、視聴者に多く届けなければならなくなりました。

「スポーツが苦手な人が集まってなにかする番組」

これを工夫して多くの視聴者に届けてください

考えると難しいですよね。どんなキャッチーなワードを付けたり、アイデアを捻ったりしたら良いのでしょうか。

芸能人大集合！苦手なスポーツで大運動会！
ハンデMAXで　プロ　VS　運動音痴で対戦してみた！
スポーツ苦手トークバラエティ！

★レビュー：：この値段の価値はない

本屋で数千円のキャッチコピーとかの本を買った方がいいです

★レビュー：：分析による内容の整理が丁寧にされてる良記事

まず、4万の価値があるかと言ったら「私はあまりなかった」が正直な感想。というのも、切り口自体は再生数が伸びた動画から分析された結果論であり、YouTubeをよく見てる方なら「この切り口の動画はよく見る」と思うはず。とはいえ、ここまで訴求内容を整理されると「こういう方向性として扱われるのか」「こういうアプローチもあるんだ」と感心する。それだけの労力や熱量のある記事と感じた。それぞれの訴求内容には「概要」があり、切り口に「何を感じた」のか筆者の人間味が感じれて面白い。ちなみに私は、記事を参考に動画を作りタイトルにしてみたが、特に大きな変化を感じなかった（似たようなタイトルも他にあるからなのか）逆に切り口として参考にして自分で新たなキラーワードで作ると上手くいった印象。星4つの理由はこの記事のタイトル（超簡単に月収100万）で大袈裟と感じたから。「YouTube 切り口全集」として売られてたらもっと多くの人に読まれて満足度も高くなるかなと思いました。

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【YouTube企画ネタ辞書】バズる切り口1000本ノック【+3000のキラーワード】