こんにちはー！ 今年は本当に梅雨が長いです。太陽が大好きなので、そろそろカラッと晴れてほしいなあと毎日天気予報を眺めています、かねこです。写真はこの前お家で餃子パーティーをした時のものです。本文とは全く関係ありません。（笑）

...さて、今回は「肩書き」についてお話していきます。私の肩書きというより、肩書きそのものについて書いていこうと思います！ 寝る前にでも、のんびり読んでいただければ。

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肩書きってなんなんですかね〜。それこそ肩書きにもよりますが、資格がないと名乗れない肩書きもあれば、特に資格なく名乗れる肩書きもありますよね。

それこそ組織に属する人は、肩書きの種類もだいたい決まっているわけで。デザイナー、ディレクター、アートディレクターにクリエイティブディレクター。課長に部長、室長だってあるかな。あともちろん社長とか。色々ありますよね。全部がそうでは無いと思いますが、お偉い方とか、自分じゃない人が肩書きを決める感じですよね。

でも！ フリーランスの場合。肩書きを決めるのも自分な訳で。私がアートディレクターです！ って言ったらアートディレクターって書ける訳だし、なんなら文章書くからライターとも書けるわけで。私の場合、本当に書けるだけになっちゃいますが。（もちろん誰でも簡単にその業界人・肩書きになれるという意味ではないです！）

そう考えると肩書きって何を基準に書くべきなんだろう。それをベースに生活をしていて、同じ肩書きの方の価値を下げたりしないくらいにならないと書いたらダメなのかな〜とか。でもできることがたくさんあるなら書けばいいかな？ とも思う。難しい。私は前者タイプ、敬意を持って。

かといって、肩書きがたくさんある人に嫌な気持ちを抱くとかは全くなく。むしろすごいなと思います。ひとつひとつの事に持てる全てを注力できる人は本当にかっこいい。

...色々好き勝手いっておいてアレですが、結局私も肩書きは肩書きであると思っているので、肩書きだけで人を判断するのは好きではない人間です。だけど、その肩書きはその人が努力して手にしたわけだから、すごいな、かっこいい、尊敬する！ といった気持ちになります。なんじゃそれって感じですが。（笑）

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って感じで、自分が思う肩書きってこんなイメージです。職業・立場の数だけ肩書きがあるはずなので、肩書きの種類・数って数え切れないくらいありそうですね。聞いたことない肩書きの方とかにお会いしてみたいな〜なんて！

さて、次回は仮名ちゃんが「無印の偉大さ」という題で書いてくれます。そう、あの無印です。仮名ちゃんが無印に行って感動したらしく、このお題になりました。（笑）最後までお読みいただきありがとうございました！ 来週もよろしくお願いします〜！！

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【がーるずとーく】
・ 同い年の女子2人が、同じテーマで、好き放題書くマガジン。