レンズを買ったので、もともと高かったカメラ熱がさらに沸騰しました。
なので時間があるとすぐにレンズ名やフジフィルムでネットを検索します。作例を見たり、知識を得たり、写真の考え方など勉強になります。よく見るサイトなんかもあります。

自分では手に入れられない情報や、まとめるのに面倒くさいことなんかをまとめて記事にしてるページは助かります。それが価値ですね。
例えば、

●魅力的な作例を見せるページ
　→センスや経験

●レンズ比較など丁寧にまとめたページ
　→手間やまとめる能力や試すパワー

●カメラの知識やテクニックを載せたページ
　→知識やスポットの当て方

というように、役立つページも必要なスキルも様々です。
いずれもユーザーが何を求めてるかを考え、行動を起こしていますね。（ここでは情報発信）
これらの考え方はウェブなどのコンテンツ作りに役立つのはもちろん、社会や会社での自分の必要性や得意なことを見つめなおすのにも一役買うと思うのです。

いまさらですが、社会と会社ってネーミング近いね。花火と火花も。