2022.8.20マチネ パルコ・プロデュース「2020」



京都公演は泣く泣くチケットを手放したので、今日が最初で最後。
4列目だったから、舞台近い!
でも、あまり傾斜がないので、ちょっと見えにくい場面も…

90分あっという間。
1人芝居ということで、膨大な台詞量。
そして、1人で何人も演じ分ける凄さ。
これぞ観たかった高橋一生!
普通の舞台だと、この人も観たいけど、あの人も観たいという葛藤があるけど、1人芝居だとずっと推しを観ていられるという素晴らしさ(笑)

ダンサーの橋本ロマンスさんも、素晴らしい。
一生さんのお芝居を、邪魔することなく、でも存在感を感じさせられる。

舞台上には、ブロックがいくつも積み上げられていて、それを崩したりまた積んだり、登ってみたり。
映像の使い方も効果的でした。




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