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働く。やること地味に多い。おなかすいたけど家に何もないと思ったら完全に自分の視野外である電子レンジの上にバナナがひとつ置いてあった。バナナがあってよかったと思って食べた。ごはん200、きのこたくさんとウインナー、冷奴、わかめのお味噌汁。自炊したごはんを食べられることに感謝。きのこに圧倒的感謝。やっぱりコンビニとか外食ばかりでは体が無理だ。なんでなんだろうー。ミスがありクレームあってまじやばいなんでこんなことになったんだろうとものすごく落ち込んだ。謝罪のお電話かけたら大丈夫と許していただいたけど本当かな…まじでやばい。早めに出てネットプリントした。外出たら急にめちゃくちゃ体調悪くなってきた。1時間半くらい打ち合わせして色々勉強になることがあった。路上飲みするということでお邪魔させてもらう。お二人ともハラスメントになるから若い女の子と出来るだけ会話したくないと言っていた。めちゃくちゃ極端だけどそうなる気持ちもわかるしハラスメントしない人ほどそうなるよなと思うわー。最近こんな話しょっちゅう聞くわ。そういうことを若くはないけど女にするのも本当は変だけどね。肩身狭いですよねー大変ですよねーわたしは思わないですけどねーって言いそうになっていつも気をつける。彼氏のそばにいてほしくない女みたいな上司のそばにいてほしくない女だ。いつまでも生まれたときから被害者ヅラみたいなのすんのもおかしいよな。でも被害者であった瞬間もたしかにある。生まれたときから被害者なのと生まれたときから加害者なのどちらがつらいんだろう。自分に向けられてる銃も自分が向けてる銃もあると思う。お互いの首元つかみ合う。ハラスメントしないよう気をつける気持ちと、ハラスメントされたときにすぐさま牽制する気持ち両方が必要だと思うしそれをお互いに健やかな心のままでやりたいな。SMのセーフワードみたいな…なんか言われた時にすぐさまにやめてください！って言うのはなかなか難しい。社会に出るまでにそういう野生の力みたいのを鍛えられたら良いんだけどわたしにはそういう機会はなかったかもしれない。ハラスメント加害に怯える気持ちって痴漢冤罪に怯える気持ちと近くて社会的信用を損なう恐怖心なのかと思うんだけど合ってますか？自分の手綱が他人に握られてる感覚というか。お互い恐怖心で離れていくのが一番良くないと思う。あと男の人って思ってることが言葉にならない人が本当多いよね。頭回らなくてわたしもうまく言葉にならない。解散して公園を通って駅に向かった。真っ暗で遠くにスイカツリーとほとんどまんまるの月があった。月は木の葉っぱの隙間から見えた。幸福でいま死にたいと思った。りりちゃんの判決が出て感覚的に重いなと思ってツイッター見たら疲れた。アリマにならってツイッターもインスタもやめようと思ってとりあえずアプリ消して見るときはブラウザからログインしてるんですがすごく良かったと思った。ニュースとかも入ってこないようにしてるから地震のこととか事故のこととか全然知らなくて本当はあんまし良くないんだろう。世の人のパパ活女性たちへのアンチ心ってなんでなんだろうとすごく思う。風俗とかよりも嫌われてないか？あとAV女優は職業アンチみたいのいないのがめっちゃ謎なんだよね。身体張ってるかどうかなのかな？でも何事においても値段をつけても買う人がいないとそもそも成り立たないからなー。楽して稼いでるみたいなイメージなのかな。