日本語が拙いネトウヨ町長

>糸数町長は「現憲法は誰が読んでもおかしな日本語で書かれている」と指摘。「マッカーサーをはじめとする連合国軍総司令部(GHQ)にかすめ取られた一部のばかな日本人も加担し、日本人を徹底的に粉砕するために作られたのではないか」と述べるなど、いわゆる「押し付け憲法論」を展開した。

まず「何を」かすめ取られたのかが不明。それが「ばかな日本人」だとしても、「何から」かすめ取られたのかが分からない。「日本人を粉砕」も抽象過ぎて意味不明。
これこそ正に、”誰が読んでもおかしな日本語”🙄

>「現憲法9条2項の交戦権を『認めない』を『認める』に改める必要がある」

その前に、当人の日本語能力或いは被害妄想を改めた方が良い。

彼もその支持者もまた低水準教育の犠牲者。
義務教育で哲学や心理学を教えないから、先見力協調性適応力自制心倫理観論理力EQ各種リテラシー問題解決力等が低くなる。


以下、弊サイトより抜粋。

過激派や軍人や自他殺厳罰死刑軍拡の同調者は「脅/殺せば解決」と洗脳された潜在的テロリスト。彼らも低水準教育の犠牲者。
人物の本性成熟度を見極めるには体罰死刑中絶安楽死核武装等の是非を問えば良い。浅慮で問題解決力の低いコミュ障ほど即座に賛成。

極右極左はいずれも偏狭思想に嵌り易い政治不信な暴力主義者、同じ穴の貉。自国家体制に満足なら右、不満なら左に日和る。
「対話より圧力」「体罰必要」な外交素人教育素人に真に必要なのは、「武力ではなく交渉力議論能力」「他人の前に己の教育」。

暴力的民衆から暴力的政権を生じるのが真の民主主義。テロは人権主義の敵。「民主主義への冒涜だ挑戦だ否定だ」は偽善欺瞞。
民度が低い国家ほど軍拡したがる。軍国主義は猜疑心政治不信精神異常の表れ。防衛費低減は社会成熟の証。嘆くのは偽善。

トンデモ右翼思想によくある論調と特徴 kanjo.g1.xrea.com/mindo.htm#9

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