真剣にふざけることがポリシーです
いまから神戸にお出かけ。
さて。昨朝目が覚めた瞬間に、あることにふと大きく氣がついた!
私は、伴侶のつかっちゃんが現れてから『家で笑える』ようになったことを…
21歳のときから一人暮らしをしていた私は彼と一緒に暮らす51歳までの30年、
『家で笑えること』は殆どなかった私が。
[笑顔になれない状態]って実は【寂しさの核】だったんだと知ったのです。
つかっちゃんと一緒にいて、一番良いところとは…
毎日まぐまぐする!とか、
優しくしてくれる♡とかいっぱいあるけれど、何よりも[笑わせてくれる]ところなのだと、昨朝氣がついた。
意識が現実を作るのならば、
[笑いかけて見てくれている人がそばにいる]ということは、
いつも私の無意識の中に
[私を大切に思い笑いかけてくれている私がいる]
のだと、いま、氣がついた。
いくらお金積まれたって、この存在に変えるものはないし、私の笑顔に変えられる物はない。
お金でたくさん物を買って、たくさん色んな経験をして…
でも、その中に笑いがないのは、とても[寂しい]ことに氣がついた。
言い換えれば、いくらお金を持っても、この氣づきがないということは、ずっと寂しいままなんじゃん!とも氣がついた。
私はすでに笑いは手にした!(笑)
最近、私は寂しかったのですが、理由は、最近、笑えていなかったからじゃん!
どうしても、ここ最近、いつも以上に
深刻に自分を見つめていたんです。
自分はなにをしたらいいのか?
何のために生きているのか?と。
どうやって楽しもうか?と。
いやいや!
そもそも、すぐそのエネルギー手放して楽しもうよ!と、つかっちゃんは、息を抜くことを教えてくれていた。
実生活で。
ほっといたら、つい重くなりがちな私は、彼の仕草や行動をみたら、
「真剣にやってよ!」
「ちゃんとしてよ!」
と怒ったりすることも多々あった。
振り返ると思う。なにをそんなに深刻になる必要があったんだろ?私。
こんな私の反対側にずっといてくれる彼はまさしくカミさま!
しかし、笑いつづけるためには[楽でなければ笑いつづけられない]。
アタックNo. 1の古き昭和のスポ根マンガのような人生で、努力、根性、忍耐のドラマの中にい続けたら、涙がでちゃうよね?
それよりも!
ニャンコ先生と共に笑って地球修行するいなかっぺ大将でありたいねー。
ふざけすぎて、怒られてもどこか笑えるいなかっぺ大将の大ちゃん。
同じ泣くなら、笑いとって泣きたいねー。
なんて私は実はふざけ上手だったのですが、ガチガチな枠で育ってしまい、
少しふざけ方を忘れかけておりました。
ここに、出ました!カミさま。
これが地。
ということで、私も(^^)
はい。
とことん、真剣にふざけて遊ぶ!がポリシーです。
これが私たちの信念。「誠」
言ってることと成すことが一体となった状態。
今度この書をバックに私も撮影するか!笑笑
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