子供の頃に戻っただけだった
久し振りに書きます。
結婚、出産、我が子の幼稚園、そして小学校生活。
その生活の先にあったものは、頑張って社会に適応しようとして来た自分を一度壊す道だった。
最近しょっちゅう思うのは
「なんか小学生の時の自分みたいだな」
ということ。
積み上げてきたことは、けっして無駄になっている訳じゃないけど、自分の核というか、本質というか、そういうのは一生消えないんだな、と思った。
本質を、特性を、受け入れて生きていくしかないんだな。
私の心の中には今、小学生の女の子だった頃の私が、一緒にいる。
※noteは、これからまたちょいちょい書けたらいいなと思っています。
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