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日本とアメリカのスタバの違い!!

お久しぶりです!カンナです。

今回は先日スターバックスに行った際に、そういえば。。。と思ったことがあったので、紹介がてら、このようなお店での注文で使える英単語も簡単にご紹介していきたいと思います〜!!



日本に住んでいた時から、母とよく一緒に行っていた大人気コーヒーチェーン店スターバックス☕️
アメリカに留学に来てからは、行く機会がもっと増えました(笑)

初めて行った時は、ワタワタしまくりで友達に助けてもらってばかりの私、、。
なんて聞かれているかも、ちっとも分かりませんでした(~_~;)

でも心配なさらず!!!この記事を見た貴方は慌てずちゃ〜んと注文できるようになりますo(^_-)O!!笑



というわけで!日本とアメリカのスタバの違い!


➀名前を聞かれる

知っている方も多いかもしれませんが、これに関しては99%聞かれます!!!
注文したいメニューとサイズ(ホット or アイス)を伝えた後、名前は?と聞いてくれるので後は自分の名前を伝えるだけ🙆‍♂️

なんで聞くの?と思われると思いますが、実はオーダーを確認するために商品完成後、名前を読んで商品を手渡してくれます!
これで取り違いも防止👌



➁魔王サイズ!?”トレンタ”!!

日本のスタバで選べるサイズは、小さい順に
ショート→トール→グランデ、そしてベンティ
の四種!!

で・す・が!!!!
実は、アメリカのスタバにはベンティを超える魔王サイズが存在するんです!
その名もトレンタ(Trenta)!!

トレンタは約916mlもあるみたい、、、。
胃袋に収まるの、、?ってくらい入ってますね(笑)

アメリカに来た際は、是非挑戦してみてください😉



➀の例もふまえて、例文に行きましょう〜!!

店員さん:"Hi! What would you like today?"
(こんにちは。ご注文は何になさいますか?)
私:"Hi! Can I get a chocolate chip cream Frappucino?"
(こんにちは。チョコレートクリームフラペチーノいただけますか?)
店員さん:"Sure! What size?"
(分かりました!サイズはどうされますか?)
私:”Grande please!”
(グランデで!)
店員さん:"OK. Can I ask your name?"
(お名前お聞きしてよろしいですか?)
私:"Kanna, K A N N A."
(カンナです。K A N N A。)
店員さん:"Perfect. Anything else for you?"
(ご注文は以上ですか?)
私:"No. That's it."
(いいえ。それだけで。)
↓お会計の流れ↓


少し長くなりましたがこんな感じ!

というわけで、ポイントに注目していきます!


-ポイント1-
一つ目は"K A N N A" です!!
え、ただの名前じゃん、、。と思うかもしれませんが、これ結構重要なんです😏
注文の際に、名前とスペルを伝えてあげることで店員さんも困らず、間違えずに名前を入力してくれます!

特に、日本人の名前はアメリカ人に馴染みがないものが多いので(←当たり前)、スペルを教えてあげるか、アメリカ人っぽいニックネームを作っておくと、こういうシチュエーションで役立ちます💮

ちなみに私は、スペルを伝えるようになる前はよく、”Hannah”、ハンナちゃんと間違えられました、、、。(笑)



-ポイント2-

二つ目は"That's it."
例文にもあるように、”それで終わりです”という意味⭕️
これは注文を終える際に、毎回必ず使います!!

会話を”Yes.”と"No."だけで終わらせるよりも、ちょっと上級で行きたい方はこんな風に付け足して会話してみましょう( ^∀^)!





というわけで、今回は日本とアメリカの違いをほんのちょこっとご紹介してみましたが、役に立ちましたでしょうか。。??


今回も読んでいただきありがとうございました!!

今後も、例文をたくさん使って色々なことをご紹介していくので、次回も是非ご覧ください~😁


それでは〜!









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