【日記】メルカリ

中学生の頃からずっと使っているエレキギターの機材をさっきメルカリに出品した。
音が出ない箇所もあったので流石に買い替えて良いだろうと思った。
長く使っていると「ずっと使ってるから…」という背景に引っ張られてしまう。愛着でありつつ、足枷のような気もする。ただ、捨てるのももったいないなと思っていたので、メルカリは丁度良い。

ギターの機材の他にも使っていない細々したものを出すと数時間か半日で売れるので非常にありがたい。普通に燃えないゴミとして出していたら0円であるが、数千円になるのは普通に嬉しい。

休日は稼ぐことができず、ひたすら財布からお金が出ていくだけだが、休日にメルカリに出品して売れるとなんだか仕事をしたような気分である。
こういう風にして自分の小説とかがゴロゴロしてるだけで売れたらいいのにと思うが、そのレベルはまだまだ程遠い。

しかし、自分が直接的に働いていない時間にも何かが売れて、わずかでもお金が入る仕組みにする意識は大切だと思った。

このnoteの記事を有料したら、わずかながら入るかもしれない。
自分は今のところ、適当に書いてひたすらアウトプットすることを第一の目的にしているので、適当に書いて出す。ができた上で有料の価値があればそうするつもりである。(当たり前だが、適当に書いて出すで現状お金を取れる状態ではない)


小説を書きまくってます。応援してくれると嬉しいです。