まず、じぶんのものがたりをつたえる。

こんばんは!メグです。

きょうはとても寒い冬の日でした。なのに今週末は30度ちかくまであがるとか。夏です。からだはびっくりしちゃいますけど、それくらいの振れ幅の持ち主ではありたいですね!表現を志す者として。笑

さて、公演の実現にむけて助成を申請するのですが、今日は申請書を仕上げました。

企画&プロデュース、これって、俳優をしてきたわたしたちは生まれて初めてのことなんですが、社会人の方々でなんども経験されてる方は大勢いらっしゃることなのですよね。

やったことない、知らない、じゃすまされないとおもいました。世界が両手をひろげて今日も迎えてくれているのに、そこに飛び込まないなんてもったいないな。


まず、わたしたちのものがたりをつたえること。

それは、やる理由、計画内容をわかりやすく書くこと。

そして的確な予算を組むこと!!!これが、たいへんです。


ああ、でも、なんども紙に思いを書き出して、直して、清書して、まちがえて、をくりかえす。

そうやって、ひとつの目的にむかって力を合わせていくことって、「班」というものに割り振られて団体行動をするようになった小学生のころを思い出すのです。(わたし、よく書記係やったな)

机を突き合わせて自由に意見をだしあっていた、あの教室の感覚。なつかしい気もします。

あのころは言葉を味方につけなくても、思いがあるだけで許されていました。

でも大人になることは、心の経験に伴って言葉の深さを学び、その力と有意義な使い方を知ることですね。

それはつまり、じぶんの選択次第で、社会や人との関わり方をいくらでも深めていけるということ。

これはTwitterにシェアさせていただいたんですが、本年度東大入学式でのロバート・キャンベルさんの言葉です。

もう、まさに!!!!

さらに、つい先ほどフォローさせていただいたフジワラユウタさんがnoteで書かれてた素敵な記事をシェアさせていただきます。

村上春樹さんのことばしかり、まさにまさにまさに。共感爆弾になった気持ち。


そう、俳優仲間同士で自主的なトレーニングをしたりするのですが、昨日その仲間のひとりが言っていたこと。

「俳優のしごとって、自分たちに見えているものを人につたえること」

あれ、「目には見えないものを人につたえること」だったかも?でも、同じことな気がします。


伝えるプロ、ですよね。俳優。

表現っていろいろあるけど、いろいろあるからこそ、身体とことば、そしてそれを超えて、俳優は伝え方を磨き続けなければいけないなとあらためておもいました。

そうおもうと、いい俳優になる、というよりも、伝えるプロになる、という感覚がしっくりくるかもしれない。ストーリーテラー〈Story teller〉という肩書きをいいなあとおもうことがありますが、それかなあ。

「誰にでもわかる言葉で、誰もみたことのないものを書く」

そうしてできあがったものは、観た人が自分の今を"自覚"し未来を"発見"するようなものになるんじゃないだろうか。

そんな希望をこめて、これがわたしの中でのストーリーテラー、伝えるプロのしごとです。


今こうして、プロデューサー、制作、などなど、俳優部でいるだけでは通らないプロセスを体験することは、ものを創っていくうえでとてもとても重要なことだと痛感します。

主体的に、積極的に、人と社会と関わって、創作をしていきたいです。


そんな中でわたしですね、、、、

チラシのデザインが得意な人、

写真撮影が得意な人、

宣伝の文章を書くのが得意な人・・・・などに出会いたいな〜と思っているこのごろです!

お話だけでもしてみたいな。

メグ


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◯日本初演「エアスイミング」◯

日本初演/初企画プロデュース&主演舞台「エアスイミング」のこと。東京都教育委員会助成金「チャレンジアシストプログラム」へ選出。Motion Galleryで実施したCFにて目標額200%を達成した企画。
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