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秋の読書週間 50歳、まだまだ夢の途中: 夢を見ていいのは 子どもだけでしょうか?

この本、夢を持つことや夢を持ってもいいじゃないというコンセプトで5名の著者と合同で出版されました。 著者の1人に、三ツ谷清湖さん 薬剤師でありお二人のお子様をがいらっしゃいます、実は彼女 ALSでありながら起業、会社までつくり薬局を経営されています。 次の夢、次の目標を持たれ日々生きていらっしゃいます。 この本は、夢をあきらめないで欲しいという強いメッセージが込めらており、5名の著者 それぞれが夢を持たれ向かっています。 何かあなたの心に火がともされることを願っています。

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夢の大きい小さいは関係ないと思います、何か夢中になれることがあれば良いと思います。 そのようなきっかけになる本です。

著者合流型のイベント企画のご案内 著者4名合流の方が。。。

11月6日土曜日13:30~15:30 出版記念                             50歳、まだまだ夢の途中: 夢を見ていいのは 子どもだけでしょうか?

と言うちょせきタイトルと同じテーマで進めて行きます。 無料です。

kindleでダウンロードされてご参加いただくことをお勧めしております。

#読書の秋2021  

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