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【Macbook ”2台持ち”は如何に!?】 ガジェット好き書店員が『MacBook』を2台運用して感じた〜3つのこと〜


ごきげんよう~♬かんたーです♬


新年一発目の「ガジェット記事」『MacBook』のお話。
私は現在、メイン機「M1 MAX MacBook Pro 14インチ」サブ機に「MacBook Air 11インチ(2015)」を据えて活動しています。


どんな感じで使い分けているのかなど、簡単にご紹介していきたいと思います。

「MacBook欲しいけれど…どんな用途で使えるの?」
「サブ機に整備済みMacBookって実際どうなの?」
と思われる方には刺さるかも知れない記事になっております。


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」




【MacBook ”2台持ち”】する理由はあるのか?

・結論

メイン機:「M1 MAX MacBook Pro 14」

『MacBook』2台持ちするメリットは勿論ありますけれど、ここだけは正直に伝えます!

『MacBook』を2台持ちするのであれば、『MacBook』(持ち運び可能スタイル)+「iMac」や「Mac mini」(デスクトップ運用)の方が効率的。「iMac」・「Mac mini」でどっしり構えて作業して、場所を選ばずの作業は『MacBook』。こういった使い分けが最適解かも知れません。


サブ機:「MacBook Air early 11」

ただ、私のようにデスクに向かって作業することが苦手なタイプの方ですと『MacBook』2台持ちの方が良い選択にもなる場合もあります。
⒈メイン機「M1 MAX MacBook Pro 14」はモニター接続可能(4K出力)でデスクトップにも採用できる♬
⒉サブ機「MacBook Air 11」は持ち出し専用マシン(テキスト作業やWEB閲覧など)に最適で出かける際は、このマシンだけで近所へお出かけもOK!


また、「M1 Pro MacBook Pro」や「M1 MacBook Air(メモリ16GB)」以上あれば十分にメイン機として活躍できるので、そういった方はサブ機をどのように運用していけばいいのかをさらに深掘りしていきたいと思います。





⒈サブ機に整備済み『MacBook』を据える理由


私の考えるサブ『MacBook』を整備済みにした理由などを考えてみました。

⒈圧倒的な”軽さ”と”サイズ感”
⒉外での作業が”テキスト・WEB閲覧”が多めになること


この2つがサブ機として運用してよかった点に挙げられます。であれば「iPadで良いじゃんじゃないですか?」という声も聞こえてきそうですけれど出かける際は、もちろん「iPad mini」も一緒に持ち運びます。

そう!「iPad mini」と合わせても”1.5kg”程度な上、「iPad」「MacBook」での使い分け(得意分野が異なるため)ができる最軽量スタイルにも適しています。



なので整備済みは1kgを切る圧倒的な軽さの「MacBook 12」や、”ソリッドな筐体”で、”クラシカルな太ベゼル”と”光るリンゴ”が特徴的な「MacBook Air 11」が持ち運びの最終ゴールかも知れません。どちらも旧式のデザインながら洗練されていて好印象を持てます。


また外出先での作業は捗らないことも含め、”WEB閲覧”や”SNS・メールチェック”、”Amazonでポチっ”だけとなると『MacBook Air 11』で十分!ディスプレイサイズや処理速度など、まだまだ活躍できるだけのスペックが詰まっています。


※番外編①:『MacBook Air 11』は何が得意?

⒈「テキスト作業」
⒉「WEB・SNS閲覧、メールチェックなど」
⒊「簡易的な動画編集」

ここだけの作業であれば「iPad」単体で補えます。けれど得意分野が違うため、私は基本『MacBook』の使用頻度が高いです。





⒉メイン機の『M1 MAX MacBook Pro 14』での使用は…


以前記事にしましたので、参照していただけると幸いです。
簡単に説明すると、現在での使用感は…
⒈「note」での記事執筆や
⒉「ゲーム」がメインに


確かにこのハイスペックマシンを購入する前は…
・動画編集をできるようになって副業したい!
・DTMで楽曲を作ってみたい!
・Vtuberデビューや〜!

などなど野望が多かったです。けれど実行に移せていません(泣)←それな!

それでもハイスペックマシンが1つあることで、いつでも”多種の分野の仕事に飛び込める環境”ができました。(行動しなきゃ意味ないんですけど…)



※番外編②:メイン機購入するにあたり、懸念すべき点は”価格”よりも”スペック”

私が「M1 MAX MacBook Pro 14」を購入するにあたり、上記3つのようにやりたいことが明確にありました。加えて、初めて購入した「MacBook Pro 13」(2017年モデル:メモリ8GB ストレージ256GB)で出来ないことが圧倒的に増えていきました。いざという場面での”スペック不足”と囁く『MacBook』を見て買い替えを決心したのです!


価格は自身が出せる額の範囲且つ、”Appleシリコン搭載”で”メモリ16GB〜”、 ”ストレージ512GB〜”あることで十分メイン機になり得ます!ここは目安にしても良いかもしれません。(支払いもペイディで、分割手数料無料の24回支払いも可能になった為、以前より購入するハードルは下がった気がします)


※番外編③:『M1 MAX MacBook Pro 14』は何が得意?

⒈「Live配信」
⒉「画像・動画編集」(重めのアプリもサクサク)
⒊「ゲーム」…etc


出来ることに制限があるかもしれない”Mac OS”ですが、代替可能なアプリが多く、「誰にでも簡単に使いこなせる優秀なマシン」に変貌しました。




⒊実際、『MacBook』ってメイン機が1台あれば済むんじゃね?


「はい。メイン機1台で十分です!」

私の場合でいうと「iPad」も含めて”11インチサイズ”のデバイスを持っていないこともあり、常に『MacBook Pro 14インチ』または「iPad Pro 12.9インチ」 +キーボード付きケース「iPad mini 6」での作業に。


そこで持っていなかった”11インチクラスのAppleデバイス”が欲しくなってきたこともあり”整備済みMacBook Air 11”を導入することで問題も解決されていきました。外で「M1 MAX MacBook Pro 14」となると”重量面”と”高性能マシン”な為(価格的なことも含め)ビクビクしながら大事に持ち運んでしまい…疲れるという事態に陥っていました。


整備済み『MacBook』を生活に取り入れたことにより持ち運びの際の”メンタルに余裕”が生まれたこと最大のメリット。


外出先では「MacBook Air 11」のバッテリー(7時間程度の軽作業が可能)も優秀で持ち運びに重宝。自宅での作業は圧倒的に快適な「M1 MAX MacBook Pro 14」でかえが効かない存在に。




最後に

『MacBook』2台持ちなんて超贅沢!(←それな)

意識的には「iPad」2台持ちとなんら変わりません。出来ること(作業)に変わりはありませんけれど”スペックの違い””サイズ感”で、より2台を使い分け出来る場面が増えていきます。


実際、9ヶ月運用してみてどちらかの『MacBook』の使用頻度が下がったということもないですし、2台あることで受けられる恩恵は確実に増えました。意外と便利だった『MacBook』2台持ち。興味のある方は、参考にしていただけると幸いです♬


尚、この記事は”私の主観120%”で作成され、偏見に満ちていることをご了承ください。

「面白かったなぁ〜♬」という方は、”スキをポチッ”と!
「フォ…フォローしてもいいんだからね!え…フォローしてくれんの!?あ…ありがとな♬」



〜それではまた〜





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