f値(絞り)について
こんにちはkantenです。期間が空いてしまいすみません、少し事情があってしまい、投稿をすることができませんでした。これからも不定期になってしまうと思いますが、これからもよろしくお願いします。
今回は、f値(絞り)の解説です。
それでは、早速作例を交えて解説していこうと思います。
1.f値(絞り)とは
まず初めに、f値(絞り)についての説明を画像を交えてしていこうと
思います。
f値(絞り)とは、Aモード、Mモードで設定することができるもので、
レンズの中にある絞りばねというものがあります。
それを開放(大きく)するか絞る(小さく)するかのことで、
開放(大きく)することによって、ボケ感を強くすることができたり
シャッタースピードを速くすることができますが、
解像度が少し悪くなってしまいます。
それとは反対に絞ることによって解像度は高くなりますが。
シャッタースピードが遅くなってしまったり、
ボケ感がなくなってしまいます。
ここまで解像度解像度と言っては来ましたが、だいたいという感じなのでそんなに気にすることではありませんが、カメラを始めたばっかという人は
f値を開放(大きく)することをお勧めします。
2.作例
ここでは、応用やf値の低くするとき高くするとき使い方などを作例メインで解説しようと思います。
一枚目は、
二枚目は、
3枚目は、
4枚目は、
最後に、
3.最後に
今回は、初めにも言った通り久しぶりの投稿となりました。f値についての解説、説明をさせていただきました。これからもこういった投稿頻度でやっていきますのでよろしくお願いします。
よろしければ、作例についての感想やお薦めのカメラ、レンズ、
フィルム、文の構成、言葉の使い方などのコメント
よろしくお願いいたします。
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