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気付けば いつも 泣いている
君の為に 出来ることは何だろう

空っぽな 頭を 傾げては
次第に埋め尽くされる君のことで

焦らないでいいよ
君のペースで良いから
少しずつ歩こう

いつでも側にいるよ
それしか出来ないけど
またいつかみたく
僕のくだらないジョークで
笑ってほしいの

いつでも側にいるよ
ひとりぼっちにはさせないよ
暗がりを照らすことは出来ないけど
一緒に歩いてあげる