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カンファクの意味

どうもこんにちは、夢は欲望で満ちているでお馴染みのサダテンです☝️

だれがやっ!!
誰が欲望の表面張力やっ!!

まぁ、良くも悪くも、欲や野心がなければでっかい夢なんて叶いませんからね🔜

今回はなんとなーーーくしか語ったことのなかった、
カンファクというグループの意味について語らせて頂こうと思います🙌
もしかすると、カンファクメンバーの中にも、カンファクって何のためにあるんだろう?って思ってる方がいるかもしれません🤔

誰やっ!!
誰がそんなん思ってるんや!!
ペチンしたろかっ!!

そう思われても仕方ない部分があるのは事実なんです🥺
実際にそれぞれやっている音楽制作はバラバラでフリーダム。じゃあなぜグループとして存在しているのか。
実はここがかなり重要なんですよ🔜

カンファクが誕生したのは2017年1月頃。
サダテンが楽曲提供コンペに提出する楽曲の仮歌を、
初代ボーカリストである"みほらっちょ"と"ぽんきち"、それから半径1メートルの視野でお馴染み"けーくん"にお願いしていた頃のお話です☝️
誕生したきっかけは実に簡単
けーくんにボーカルをお願いする時に、ノリでグループ名を付けたわけなんですね(´д`)
元々けーくんって名前は本名のイニシャルから来ていて、私は勝手に"神崎竜二"っていう若頭みたいな名前を想像してたんですね🤔(本名はもちろん全く違います)
で、ただ単に、神崎を取って、音楽工場ってな感じで、
kanzaki factoryとなったわけです

ほんとに仲間内のグループみたいな感覚で、ここまで本格的に進んでいくとは思ってませんでしたが、やってるうちに今のカンファクに成長していきました✨✨
特にMackey加入が1番意識的に大きく変わった瞬間でした、いまもこれからも彼女に対してアイラービューの気持ちでいっぱいです🆒
その頃から"メンバーの誰か1人でも有名になれば、同メンバーとしてみんなに影響がある"と考えるようになりました🙌🙌
つまりは自分の夢を叶えるのが困難なら、可能性のあるメンバーの夢を先に叶えて有名にし、便乗するんです☝️
めちゃくちゃ歌の上手いボーカリストがバンドメンバーにいると、バンド自体が有名になってバンドメンバーもメンバーですから、同じく有名になってしまうみたいなあれです👏

より多彩な才能をより多く求め、その誰か1人を売り出すことさえ出来れば、グループとして売り出した側にも実績として付いてくるというわけです🎉🎉🎉

今開催しているボーカルオーディション"ナナカン"は特にその代名詞ともいえる活動の一つです👏
まずはnana内ではすっかりお馴染みの伴奏者さばとくん😌彼がいなければアプリ内での公認イベントは難しかったでしょう。
nanaユーザーなら一度は目にしたことがあるであろうさばとくんの名前があるからこそ、イベントとして成り立っているんです✨✨
そしてさらにはnana運営チームの皆さんが、アプリ内の告知などで助けて頂いてるからこそこのイベントをたくさんの人に知ってもらい、たくさんの応募を募る事が出来るんです。

そうすれば自然と素晴らしいボーカリストさんと出会えるわけなんですね😊

ナナカン1でも、MocaさんとCarocoさんに出会え、お二人の素晴らしい歌声を配信する事が出来ました!
お二人共第二弾の制作のお話もさせていただいており、1作目よりもさらに良いものが作れるよう頑張らせて頂きたいと思います( •̀∀•́ )✧
このお二人も、あとは作品の質と出し方やタイミング次第で有名になれる逸材だと確信しております🔜

これまでにカンファク入りしたクリエイターの皆さんもそれぞれに輝くものがあり、やり方次第で有名になる可能性を秘めています(´¬`) 
もちろんそれだけではなくて、収益から制作費を個別にお支払いしてアレンジ面を助けてもらったりもします✨お互いに有益な制作を共有するという大きな利点もあるんです🙌

言いたい事がたくさんありすぎて話がそれましたが、カンファクをわかりやすく説明しますね👌

今からかよっ!!
今まで説明してたんちゃうんけっ!!

実はここからが、カンファクメンバーにも伝えたい重要な所です😆

分からない人がいるかもしれないですが、

カンファクは

麦わらの一味みたいなもんですっ🆕



あ、なんか恥ずかしっwww

次回はその恥ずかしい発言について詳しく解説させて頂こうと思います🤣
最後までご覧頂き、誠にありがとうございます!✨

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