長吉優介

顔はめパネルクリエイター、Webメディア『顔はめパネル図鑑』編集長。「顔はめパネルは世…

長吉優介

顔はめパネルクリエイター、Webメディア『顔はめパネル図鑑』編集長。「顔はめパネルは世界で最もステキな記念撮影アイテムだ!」を合い言葉に、年間500枚ペースで顔をはめたり、つくったりする毎日です。https://www.instagram.com/kaohame23/

ストア

  • 商品の画像

    顔はめパネル図鑑・東京〜絶対に足を運んでほしい東京の顔はめパネル23選!〜

    東京に足を運んだならば、 絶対に顔面をインしてほしい 「23」の顔はめパネルスポットをまとめたフォトブックです。 数多ある東京の甘美で艶っぽい顔はめパネルスポットを23に絞りました。 エスプレッソみたいに濃くて、行きたくなるフォトブック。 ステイホーム期間中におウチで味わう旅行気分にも! 基本的に受注生産となりますので、ご注文からお届けまでは3週間ほどお時間をいただきます。 48ページ カラー A5サイズ 尚、送料込みの金額となっております。
    1,600円
    顔はめパネル工房
  • 商品の画像

    顔はめパネル図鑑・東京〜絶対に足を運んでほしい東京の顔はめパネル23選!〜

    東京に足を運んだならば、 絶対に顔面をインしてほしい 「23」の顔はめパネルスポットをまとめたフォトブックです。 数多ある東京の甘美で艶っぽい顔はめパネルスポットを23に絞りました。 エスプレッソみたいに濃くて、行きたくなるフォトブック。 ステイホーム期間中におウチで味わう旅行気分にも! 基本的に受注生産となりますので、ご注文からお届けまでは3週間ほどお時間をいただきます。 48ページ カラー A5サイズ 尚、送料込みの金額となっております。
    1,600円
    顔はめパネル工房

最近の記事

  • 固定された記事

顔ハメ兄さんとは!?

●顔ハメ兄さん 鹿児島県出身。 顔はめパネルクリエイター、Webメディア『顔はめパネル図鑑』編集長。 ひょんなことから顔はめパネルの魅力や、顔はめパネルが設置されている場所の楽しさに気付き、いつのまにか年間500枚ものペースで顔をはめまくる日々。 顔はめパネルを通してまちの新しい発見があったり、老若男女国籍問わずさまざまな人々との交流が深まっていくことに魅力と可能性を感じ、顔はめパネル製作やイベントをやっています。 顔はめパネルを通じて、訪れたスポットのことをもっともっと好

    • 埼玉・サイボクハムの顔ハメ看板には、死ぬまでに必ず顔をハメるべきだ!

      どうも、顔ハメ兄さんです! 僕は顔ハメ愛好家として観光地などによく設置されている顔ハメ看板(顔はめパネルだとか、顔出しパネルとも言ったりします)に、年間500枚以上顔をハメたり、顔ハメクリエイターとしてさまざまな施設の顔ハメ看板をつくったりしています。 全国各地の顔ハメ看板を求めて歩き回っていた僕にとって、今この状況はまるで鎖に繋がれた犬のようにウズウズしているわけですが、今回は 諸々落ち着いたらみんなにも絶対に足を運んでほしい最強の顔ハメスポット があるのでご紹介

      • 干物愛に魅せられた日。(静岡県伊東市『山国商店』)

        静岡県の伊東駅から少し歩いたところにあるひもの屋さん、山国商店。 このお店のお父さんは、とにかく気さく。 そんでもって人見知りゼロ。 ガラス扉をガラガラガラと開けて、入るやいなや 「いらっしゃーい!サービスしてあげるからちょっと食べていきなさいー!!」 と元気よく僕に語りかけると たぶんまだ目すらまともに合っていないというのに店内奥のキッチン的なスペースに赴き、ソッコーで干物を焼いてくれて目の前にででんと差し出して下さいました。 ここまでわずか5分くらいの出来事。 お父

        • 本棚に顔をはめる時代。(東京・雑司が谷「古書 往来座」)

          もはや顔はめパネル」ではなく、顔ハメ本棚ですな。 昨年末のお話。東京の雑司が谷駅から徒歩10分ほどのところにある古本屋さん「古書 往来座」に足を運びました。 そもそもこの顔はめ本棚は店内のとある場所にしまわれていて、お声をかけると店員さんが気さくに出して下さるんです。 今更ながら最近ハマっている映画評論家の故・淀川長治さんの著書を購入した際に店員さんに声をかけたところ、穴の開いた彼がソロソロと姿を現しました。 キャスター付き、移動式の顔ハメ本棚。 もう圧倒的な

        • 固定された記事

        顔ハメ兄さんとは!?

        • 埼玉・サイボクハムの顔ハメ看板には、死ぬまでに必ず顔をハメるべきだ!

        • 干物愛に魅せられた日。(静岡県伊東市『山国商店』)

        • 本棚に顔をはめる時代。(東京・雑司が谷「古書 往来座」)