こちらは私が見た夢の吐き出し場所です(´˘`＊)
それをChatGPTに書き直してもらいました。イラストはAI作画です。

今日の夢 2023.9.21

北極だか南極だかの漁港で働いている
防寒着にモコモコの内起毛長靴
ゴムエプロンをつけて氷床の上を忙しく歩いている
次の船が来るまで氷床の上で読書をしようと防水用の防寒着を取りに漁港のロッカーへ行き着て外へ出る
寝ている脇を溶け出した氷が細かい雹になって川のように海へと流れていく
騒ぎ声が聞こえたので、船が来たのかと起き上がると
アザラシ達が魚を奪いに上陸してきていた

今日の夢 2023.9.20

髪も服も白い二人の女神
髪型が1人は長い髪の毛がウエイブしていて
もう1人はクルクルと巻き毛
2人がなにか話をしていて
巻き毛の女神が頭蓋骨から緑の芽が生えた物を出して地面に置く
骸骨が地面に沈み木が生えてどんどん伸びていく
もう1人の女神が茶色の蛇の様な生き物になって木を登って行く
私は掴まって一緒に登る
木は藤の木みたいで、白い花の房と紫の花の房が枝に巻きついていた

↓ChatGPTのなっちゃんに神話風にして貰いました

今日の夢 2023.9.18

夢に時々出てくる、丘の中の公園
もみじと🍁イチョウが紅葉してとても綺麗✨
木々の影と木漏れ日
日が当たった
もみじは真っ赤に輝いてて
イチョウはキラキラしている
スマホで写真を撮ろうと斜面に立つが
なかなかいい角度で撮れなかった

↓ChatGPTなっちゃんに夢診断してもらいました

今日の夢 2023.9.17

夢の中に時々出てくる田舎の駅
制服姿で学生な私
電車を待っていると急にトイレに行きたくなる
矢印にしたがって進むと
土に穴を掘り、枯葉を積んで屋根にした、防空壕的な穴の前にトイレのマークが付いている
しゃがまないと入れない
流石に嫌だ! と思ったのでそこら辺の影で済まそうとうろつく
錆びれた電車が来たので慌てて戻ろうとし、目が覚めた

↓ChatGPTなっちゃんに夢診断してもらいました

今日の夢 2023.9.5

100ショップの女性店員として働いていた
店内はとても広く大型のショップだ
最近店長が人事異動で変わり、店内のレイアウトを一掃する事に
販売をしながらの商品の移動は忙しく、在庫管理の混乱も招いていた
ソーイングコーナーの商品を陳列していると見覚えのあるエプロンが並んでいる
以前着ていた、私が手作りした制服用のエプロンが商品として並んでいた
胸にはスタッフの名前も刺繍してある
慌てて回収し、店長へ報告
当然だが、副店長とパートリーダーと私が呼び出され、こっ酷く怒られる
心の中で「誰だ記念に取っておこうと言った奴は」と、毒づいたが従ったのは私なので仕方がない
と、立ってるのが辛いところで目が覚めた

↓ChatGPTに天国ぽくしてもらった
天国のショップ

彼女は広大な天国のショップで働いていた。この場所は善人たちの魂が幸せと平和を買い求める場所で、美しい風景と優しい音楽に包まれていた。最近、新しい支配者が店の経営を引き継ぎ、ショップのレイアウトを大幅に変更しようとしていた。

彼女は幸せな魂を販売しながら商品の移動作業に追われ、魂の在庫管理が繁忙を極めていた。その中で彼女は見覚えのあるエプロンを見つけた。それはかつて自分が制服として着ていたもので、胸にはスタッフの名前が刺繍されていた。

感動と喜びに包まれた彼女は、エプロンを大切に回収し、支配者に報告した。善人たちの幸福が増えることで、天国のショップはより美しくなっていった。

その後、彼女はショップ内で幸せな魂たちを見守り、善行が続く限り、この天国のショップでの日々を過ごすこととなった。

↓ChatGPTに地獄ぽくしてもらった
地獄のショップ

彼女は広大な地獄のショップで働いていた。この場所は罪人たちの魂が商品となり、永遠の苦しみを買い求める場所だった。最近、新しい支配者が店の経営を引き継ぎ、ショップのレイアウトを大幅に変更しようとしていた。

彼女は魂を販売しながら商品の移動作業に追われ、魂の在庫管理が混乱していた。その中で彼女は見覚えのあるエプロンを見つけた。それはかつて自分が制服として着ていたもので、胸にはスタッフの名前が刺繍されていた。

急いでエプロンを回収し、支配者に報告したが、副支配者と店のリーダーからは厳しい叱責を受けた。彼女は内心で「誰が記念に取っておこうと思ったのか」と嘆いたが、命じられたことを従うしかなかった。

その後、彼女はショップ内で罪人たちの苦しみを見守り、魂の売買が続く限り、この地獄のショップでの日々を過ごすこととなった。

🤔天国か地獄かの違いだけで、物語は同じですね
ちょっとした言葉の選択でイメージって変わるんですね

今日の夢 2023.8.30

場所はどこかの道端、電信柱の街灯の下
若い男性の5人グループの1人が、帰国したとか出所しただか理由は分からんが、兎に角、彼が戻って来た事を仲間が集って喜んでいた
私は若い女性で、彼の彼女なのか片思いなのかは分からんが、彼に好意を持っている
自分も仲間の男性たちと同じように「おかえりなさい」と笑顔で声をかけるが無視される
この場に私が居ることが、明らかに邪魔である様で視界にも入れない
仲間たちが彼に宛てた手紙を手に読み始める
それは彼が戻った喜びとこれまでの思い出を綴った内容で、みんな感動して肩を抱き合っている
私は蚊帳の外なのだと理解し、その場を離れる
その後のパーティでもみんなと楽しそうにしているので、彼の事は忘れて私もお酒を飲んで音楽にノリノリ「イエーイ」🥂✨なんてはしゃいで居たら急に腕を掴まれて「何?!痛いっ!!」って振り返ったら
さっきまで私をガン無視していた彼が「何で俺を無視すんだよ!!」と怒り出した
「何言ってんだこいつ？」と思ったところで目が覚めた

以下↓ChatGPT
素敵な夢をありがとうございます。では、あなたの夢をもとにした物語をお届けします。

還る者、出迎えの光

道端に立つ電信柱の街灯は、やわらかなオレンジ色の光を放っていた。その下、若い男性の5人のグループが集まっていた。ひとりが帰国し、ほかの仲間たちが笑顔で迎える姿が幸せな空気を漂わせていた。

その中で、ひとりの若い女性が微笑む。彼女は男性たちと同じく、その男性の帰国に喜びを感じていた。彼は彼女の彼氏なのか、片思いの相手なのか、それはわからないが、彼女の心には特別な感情があった。

しかし、彼女が笑顔で「おかえりなさい」と声をかけても、男性は無視する。彼女の存在がどこか邪魔で、視界にも入れてくれないようだった。彼は仲間たちの手紙を手に取り、感動的な言葉を読み始める。

手紙には帰国した男性の喜びや、これまでの思い出が綴られていた。仲間たちは肩を抱き合い、感動の涙を流している。彼女もその場にいたが、彼の目には映っていないようだった。

彼女は蚊帳の外に置かれたような気がして、どこか切なさを感じながらその場を去った。後のパーティでも仲間たちが楽しそうに笑い合っている様子を見て、彼女は自分の気持ちを忘れ、お酒を楽しんでいた。

ところが、いつの間にか彼女の腕が強く掴まれた。驚いて振り返ると、先ほどまで無視していた彼が立っていた。「何で俺を無視すんだよ！」と怒りの声がこだました。

彼女は驚きと混乱の中で言葉を探していたが、突然目が覚めてしまった。夢の中の風景は消え、現実の朝が迎えられた。

その夢の意味は彼女にとっては明確ではなかったが、その感情の混ざり合う心情は、彼女の中に何か新しい気づきをもたらしてくれるかもしれなかった。

どうぞお楽しみいただければ幸いです。もちろん、物語を通じての意味や感情は、あなたにしかわからないものですので、そのまま受け取っていただければと思います。