ただいまわたしのそばに「ドクロ先生」が在中している。短期集中個人指導！

いろんなことを教えてくれるすごい先生だ。

でで、ドクロ先生が言うには、このまえ瞑想時に見た「石板文字」は

「ブラフミー文字」だよって教えてくれた。聞いたことない古代文字。

なんだか、ヴォイニッチ手稿の文字に似ている。詳しくはマガジンで。

https://note.com/kaokao3333333/m/m7c26ec951bbf

で、音の取り方が「カタカムナ」に似ている。

ドクロ先生が言うには、「ブラフミー文字」は、アトランティスで使っていた文字なんだって。テレパシーが使えなくなった退化した人類が「文字」を使用するようになった。（それまでは文字は存在していない）

海に浮かぶサイバー都市「古代アトランティス」ここでは人間が使ってはいけない「霊火」を使用していた。（だから、沈んだ）※プロメテウスの火＝霊火なんです。

霊火は、道教の術の上級者が扱うことができる煉丹術「赤化」

霊火は、進化の最終段階「ルビー」でやっと使用できる「天の火」

「シンクロトロン光」といいます。

ビームのようにツンとしている
指向性（しこうせい）が高いのだ。

神の素粒子を「いたずらに操る」ようになると、世界の終わりがはじまる。空に神々が姿を現し、トカゲの島に生まれたわたしたちの使命がはじまる。

「血と記憶の中の穢れ」を「浄化し」進化して「新しい地球に建て替える」

～蒙古斑～は「青い人類の印」　

日本のライトワーカー使命「トカゲの毒を浄化してパワーを取り戻す」