夜明けの前が　一番暗いように
大きな変革の前には　深い眠りがくる。

今回のわたしの「眠り」は　ものすごく深かった😂
真っ暗闇でした。

まるで「さなぎ」になったかのように

「すべての入り口」が「閉じてしまった」

というか、自分で「閉じた」のでした。

さなぎの中で　
今までの自分の価値観　行動　経験　思想…
すべてのものが　まざりあって　溶け合って
ドロドロになっていた。

たくさんの　前世の夢を見せられて
たくさん　泣いた。

そのうえ、衝撃の事実！

わたしは　小学校３年のとき　高熱を出したときがあって
そのときに　宇宙意識の一部が　混ざり込んだというのだ。（途中入場タイプだった）

このころ、子どもがなくなる事件が何件かあったのだけど
わたしもその一人だったのかもしれない。
（手相の生命線が１０歳ほどしかない）

だから、わたしは　いろんなことを　感じることができるのね。

で、
昨年　友人が亡くなるとき
「人間」がやっていはいけないことをしてしまった。（と悩んでいた。）

なぜそれをやったのかというと　宇宙の法則で

人間は　苦痛が「ある一定の数値」を超えると
魂が穢れてしまう。

というものがある。

科学的に説明すると
「宇宙の神様」とつながるアンテナである
「脳梁」をシステムエラーにさせるからです。

神と通じるための「脳梁」には
「前帯状皮質」とよばれる「カバー」がついている。

ここは　痛みを感じる部位で　ここが「電圧MAX（肥大）」になると
脳梁が圧迫され　宇宙と通じなくなります。（愛が分からなくなる）

「魔に落ちる」のです。

＝前帯状皮質の肥大＝魔族

この部位が　日々過剰に反応している状態だと
毎日どこかが　痛いのです。

体の部位　心の部位　どこかが痛くなるシステムなのです。
いつも　どこかが　不調で　不安定。
ハッピーじゃいられない。

すると　ハッピーな人が　妬ましい！
ハッピーな人が　苦痛になったとき

ザマアミロ！！

という脳内回路になり　ドーパミン（快楽ホルモン）がでるという。

※学術名「シャーデンフロイデ」（独: Schadenfreude）

自分が手を下すことなく他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情。

この「妬み」は
心や体に「過度な苦痛」を与えているからなる。

だから、自分の好きなこと　やってて楽しいことを
やることが　大事なのです。（A10神経が前帯状皮質の活性を鎮静する）

ハッピーな人は　意地悪しない！ってことです。
で、アンハッピーな人は　意地悪している時だけ　ハッピーになれる。
（ずっと意地悪でいる理由）↑

※戒律・規則がきびしいほど、魔族になるんですね。愛のない地球のルールは恐ろし～。

でね、今の地球ゲームのシナリオライターは
これを知っているので、
より長く「苦痛」が続くように　あの手この手で
モンスターを仕掛けてくるのですよ！

☆やりたくないことを　無理にやらせて　苦痛にさせる。
☆楽しいこと　させなくする。

でも、安心してくださいね。
難解地球ゲームも　そろそろクライマックスが
近づいてます。

長くなったので　②へ続く。