私のヒモたちを紹介します。

お正月なのでヒモたちにお年玉のひとつやふたつあげたいと思い、今回は珍しく有料記事です。吝嗇なので普段以上の支出が予想される時は稼いで収入も増やすというやり方にしてます。読んで時間は損するかもしれないけれど、暇が潰せる度と濃密さではなかなかだと思うのでどうか宜しくお願いします。

私のことを知っていてエッセイを読んでくれた人で知らない人はいないと思いますが、noteから知ってフォローしてくれた方は知らないかもしれません。私にはヒモがいます。この前は、4人いることがYahoo!トップになりました。父親が家族LINEに貼って圧をかけてきました。普通に怒られました。でも、まあ、自分で稼いだお金を使って好ましい人物に双方の合意の元、何かを買ってあげたりお金をあげるのは決して恥ずべきことではないと思っています。他人のお金でかっこつけるのは世界一ださいと思ってるけど。元々好ましい人にお金や労力を使うのが好きなので、後輩をたくさん集めて銀座にお寿司を食べにいったり、なんでもない日でも気分でプレゼントを買ったりします。来月は私の印税でコテージを借りて冬合宿をします。金魚すくいとシュライヒを集めることしか趣味がない私の唯一の趣味が他人にお金を使うことなので、それまで奪われたらひたすら動物のフィギュアを集め続けるだけの人間になってしまうのです。

ヒモという表現はさして好きではないのですが、「毎月お金を入金させていただいてるだけの関係の方々」といっても伝わりにくいのでヒモで通しています。生き物を飼うのが大好きなんですが、ヒモは究極の生き物ですよ。よく懐くし、人間の言葉をしゃべるの意思の疎通が容易です。あと、一緒にご飯を食べに行くことができます。

ヒモを飼っていることが公になると「女の子のヒモは探してませんか?」とか「ヒモになりたい」とか毎日のように言われます。これ以上同じ答えを返し続けるのはなんなので文字媒体ではっきりと残しておきたいと思います。

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篠原かをり

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篠原かをり

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