夢の中に閉じこもっているようだ。青白い光がチカチカする暗い路地を走っている、まるで精神病院の夜勤のようだ。睡眠不足で
思考が機能しない。
文章がうまく書けず、思ったことを書き留めるのが2秒くらい遅れているような気がする。なぜか疲れきっているのに、ドーパミンが欲しくなり、ポルノにはまり、目玉はイカ墨の袋のようだ。
暗い、未知の何かから逃げようとしている、危険を感じているに違いない。

迷子のようであり、完全なようであり、地図もなく遊園地に迷い込んだような、複雑な気分だ。 ただ疲れているだけなのか、それとももっと別の何かなのか、プレッシャーはどんどん重なり、時間との戦いはチクタクと進み、止まらない、もっとゆっくり進ませたい。

なぜ時間がゆっくり進まないのか、それから逃れようとすると早くなってしまう。