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物書きは慣れか?

そもそもnoteを始めたのは、自分的備忘録を含め、なにかをきちんと書きたい、Twitterの140文字ではなく!というwantが発端だった訳なのですが、実際のところ、あまり、というか、殆ど書けていません!

上手い文章を書きたいというわけでも、書かなければ、という気持ちもないのだけど、どうにも話が繰り返す纏まらない、ウロウロしている。
やっぱり、うまく書きたいと思っているのか?
ただ、文章と言うのは書き続けないと、頭の中の何か、論理を構築する部分が劣化するのかな?と感じています。
と言うのは、25年くらい前はTwitterなんてないし、ブログもまだ。ブログの前身になるのかなぁ?HP用の日記スペース?というのがあって、当初はそちらを利用していました。えぇ、文章です。
その頃も、上手い文章が書けていたわけではないのですが、引け、のようなものはなかったですね。

そもそも、書いて推敲して削って付け足したり入れ換えたり、物を書くにとどまらず、他の事に関してもそういう作業が苦手なきらいがあります。私。
行き当たりばったり、めんどくさくなって止めるか、見切って出してしまうか。よくない癖だなぁ。
その意味では、「日記」という、時系列に沿って事実だけ書くと言うことは、苦手ではなかったのかも?
事実、20代の頃に書いていたのはほぼ日記でした。

ここnoteでも、基本スタンスは日記なのですが、時々映画の感想とか舞台の感想とか、まだ1本も書いてないけど本の感想とか、となると、自分が思ったこと感じたこと考えた(?!)ことを書くのだけど、思ったこと感じたこと、が散り散りに浮かんで転がっていってしまうから、書くと言う作業が追い付かない。ん?全体を通してみての、俯瞰での考察が苦手なのかな?と。そういう意味で(も)、落ち着きないなぁ!私
と。

でも、そもそも「自分のため」の「備忘録」として書いているのだから、起承転結なくても支離滅裂でもいいのではないか?
と言うわけで、とりあえず、奇もてらいもなく、とにかく「書く」ことに専念して、とにかく、多くを書いてみて、物書きは慣れなのかどうか、試してみないとな。

まずは、書く時間を確保するために、スマホゲームやめような(笑)

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