お花のアレンジが作れるようになりたいと思ったきっかけ。

あれは10年くらい前かな。(20代前半)

当時、自由が丘に住んでいて、知り合いの何かのお祝いでお花屋さんに花束を買いにいくことになったんです。

私はみんなから預かったお金(6千円)を握りしめて、一人でお花屋さんに向かいました。

自由が丘といえばお洒落な街並みにお洒落なお花屋さん。

いつも外から眺めてるだけだったあのお花屋でお花を買えるんだ!と、わたしはワクワクでいっぱいでした(笑)

お店についてまず店内をぐるっと、作り置きの花束や沢山のお花たちをみてまわりました。
一通りみた後、ちょうどいいサイズや価格の花束がなかったので店員さんに声をかけて作ってもらうことにしました。(当時は店員さんにわざわざ作ってもらうっていうことにも緊張してました。)

わたし「すみません。6千円で大きめの花束をつくってほしいんですけど大丈夫ですか?」 (多分こんな感じに声かけたはず。)

店員さん「色の希望はありますか?」(ぶっきらぼうな感じ)

わたし「え!?うーんと、、、黄色とか入れてほしいです!」

あまりに唐突でぶっきらぼうな店員さんの態度に戸惑い、とっさに黄色と言ってしまったわたし。(笑)

店員さん「わかりました。では1時間後に取りに来てください。それまでに用意しておきます。」

そんな感じのやりとりで終わりました。

その後お店を出て言われた通り1時間後に取りに行くのですが、受け取るまでずっとモヤモヤしてました。

20代若者にとって自由が丘はあこがれの街?!で、その特別な街で花束を頼むことや、みんなの代表として買い(選び)に行くことは当時の私にとってはビッグイベントでした。

さらに、今となっては私の勝手なイメージですが、おっきな花束を楽しそうに作ってくれるのがお花屋さんだと思っていたばっかりに、

わたしのお花屋さんのイメージはそのぶっきらぼうな店員さんによって完全に崩れ去り、素敵な花束をあげて喜ぶ姿を想像していたことすら、店員さんとのやり取りの後は忘れていました。

そのことがあってから数年はなんとなく怖くてお花屋さんに行けませんでした。

きっとこれ以上自分の中にあるお花屋さん=お花好きで優しいみたいなイメージを壊したくなかったんだと思います。

そしてはじまる、
お花屋さんに行きたくてもいけない日々(笑)

行きたいけどなんとなく行けない時に限ってプレゼントの機会は結構な頻度でやってくるんですね。

花束どうしよう・・・お・は・な・や・・・行くのか、行かないか。。。

切実に困ってました。

そんな時いつも考えていたのが、、、そう。

もしも自分で花束を作れたら、、、

「渡したい相手に100%想いを込めたものを渡せるのに。」

ということ。

これが私がドライフラワーのアレンジをするほんとに一番最初のきっかけの出来事かなと思います。

当時はまだ生花や生け花以外にいろんな種類のものがあるのをなんとなくしか知らなかったので、その後調べてみてびっくりするんですよね。

次回はお花のスクールを選ぶのは大変!のお話しをしたいと思います。

おしまい。

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KaoriYamashita

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