18歳、もうすぐ19歳

日本語、英語、他言語、note

私、日本が好きで、日本語が好きで、でも日本に居たら多分幸せになれない。

谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』ではないけれど、私にとって日本語の美しさはその仄暗さにある。

日本語で紡がれる文章は、不健康で不幸で、それでいて美しくあってほしい。光ではなく影を、太陽ではなく月を、丁寧に、一文字一文字絹のように紡いでほしい。
そう願うのは、私の文章が、小説が、常に影の中にあるのは、私が懐古主義的だからかもしれない

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ずっと素敵に見えるよ、と言う笑顔がずっと素敵だ

今日、大切な人と会った。

寝坊して遅れてきて、「本当ごめん!」なんて言うところが可笑しくて、全部許した。

自分でも、全く怒りの感情が起きなかったことに驚いてしまった、どうしてだろう?

あの人の一番になることを諦めたから?
今日たまたまメンタルの調子がよかったから?

多分、LINEの既読がつかなくて、心配して、ごめん!と来た時に安心したからだ。
あなたに何もなくて良かった。無事で良かった。会

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非日常を生かせない

今日は午後時間があった。
一人で家に居られる数時間があった。

でも何もしなかった。何をしていいかわからなかったから。

小さい頃からそうだった。
「何でも好きなことしていいよ」
「何でも好きなもの買っていいよ」
「休んでいいよ」
それらの言葉が私にもたらすのは、混乱と混沌と、虚無。
いつも疲れた、休みたい、とばかり言っているのに、いざ休める段になると何をしていいかわからないのだ。

今日も、何

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おやすみ、

永遠の眠りにつきたい。
今から寝たら、一生起きたくない。意識が戻らなければいいのに。

今日したことなんて、何も覚えてない。
・教会に行った
・外食した
・ジムに行った
それは覚えている(というか今思い出した)。

うん、で?

そこが問題なのだ。ディテールが思い出せない。思い出そうとするとメンタルがおかしくなってくる。

私、今日はメンタルそこまでおかしくなかったよ。
それなのに、思うのはいつも

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一人で抱え込まなきゃいけない物事も、この世の中にはある

私、ニコニコすることにしました。
私、幸せなふりをすることにしました。
私、純粋無垢なふりをすることにしました。

私には何もない。
まともな家族も、まともな社会的生活も、まともな人間性も、まともな見た目も、まともなお金を稼げる能力も。
私のことを愛してくれる人もいない。私はいつもlike止まり。誰もloveまでいってくれない。
親に至ってはhateである。

私が欲しいのはloveなんだよ!

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おじさん応援歌

全国のおじさんへ。

全国の、朝ラッシュに揉まれて会社に行き、仕事をし、頭を下げ、夜も電車で座れずに疲れ果てた顔で暗くなった窓に映る自分を見ているおじさんへ。

私は、「おじさん差別」が最近あまりにも目に余ると思う。
タピオカ屋さんのおじさん、が最近話題になった一番の例だろうか。

おじさんは、人間だ。
おじさんは、赤ちゃんとして生まれ、少年になり、青年になり、中年になった。
その過程で、恋をした

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