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世の中の役に立っていると感じるとき、人は進んで働く

一言でいうと

自分の今の努力が人の役に立つと感じると、前向きな行動が増える

活用シーン

組織マネジメント、会社経営(ミッション)、社員教育、モチベーションアップ

内容

デイヴィッド・イェーガーとデイヴ・パウネスクの実験

高校生に2つの質問をします。
質問1
「どうしたら世の中はもっと良くなると思うか?」
質問2
「今学校で習っている事の中で、そのために役立ちそうなことはあるか?

この質問を受けた生徒は、そうじゃない生徒と比べて
試験勉強の時間が2倍に増えた。

またこれから
「エンタメ映像を観る」か
「数学の問題を解く」か
2つの選択肢を与えると、
「数学の問題を解く」
を選んだ生徒のほうが多かった。
『図解モチベーション大百科』池田貴将

この実験は、話題になった「GRIT」でも取り上げられているらしい。

企業や組織において、「社員のやる気が上がらない」という悩みはあるいは、会社の理念やミッションが明確ではないのかもしれない。
また、子どもを持つ家庭、教師の悩みの一つ、「なかなか勉強を自主的にしない」というのも、今の勉強が何の役に立つのかを説明できない大人たちにあるのかもしれない。

個人的にはこの話はけっこう衝撃的で、ああ人間って、人の役に立ちたいと思ってる生き物なんだなぁ、と実感したエピソード。

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田村薫

父の会社を継いだ二代目社長。 同じ境遇の人たちが身体を壊し親の会社を辞める事例を見た。 原因は親子の確執。原因を解明し、二代目専用コミュニティを通じて、中小企業の二代目が活躍できる状態を目指して活動中。 著書『親の会社を継ぐ技術』https://amzn.to/2JzrqcT

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