FBページフォロワー11000人!世界中へ神戸の魅力を発信する『PROJECT KOBE』 から須磨の皆様へご提案

伝えきれなかった『MOTTAINAI SUMA』

2018年4月12日に開催されたSUMAチョロっとかいぎvol.5《MOTTAINAI SUMA》でお話頂いたPROJECT KOBE代表バスコムさんから、セッションタイムで伝えきれなかった内容をまとめて頂けました(^^)
とても参考になるご提案、ぜひぜひ皆様に知って頂きたいです。
→PROJECT KOBE 公式webサイト
→PROJECT KOBE facebookページ

Attracting Visitors to Suma | 須磨区に集客する

Current Observations | 現状

• Suma has a beautiful beach that extends from Suma Station along to the Suma Aqualife Park.
須磨駅から須磨海浜水族園にかけて、須磨区には美しい海岸がある。

• Many visitors who come to the area are surprised how close the station is to the seaside.
須磨区に来た観光客の多くが須磨駅と海岸の近さに驚く。

• The 2017 beautification of Suma Beach has set the foundation for further development.
2017年の須磨海岸美化活動を契機とし、今後のさらなる発展を目的とする基金が設立された。

• The ocean views should be utilized all year round (not just in summer).
海洋景観は夏だけではなく、通年の活用が望まれる。

• The existing attractions (such as Suma temple) are unknown to tourists and even local residents.
須磨寺のような観光名所はあるが、観光客はおろか地元の住民にも知られていない。


Future Growth | 今後の成長

To spur future growth of Suma there needs to be a main drawcard which will attract visitors to the area. Once visitors arrive at the area, clear signage in multiple languages at the stations and walking paths will introduce the other attractions in the town.
須磨区の今後の成長に弾みをつけるため、この地区に観光客を引き寄せるための主だった目玉が必要です。観光客が当地区に到着してすぐに目につくように、駅や歩道に、街の他の名所を案内する多言語の案内看板を設けます。

Some ideas | 提案例
• Build something unique to Japan/Asia such as colorful beach shops (See the Brighton beach houses in Melbourne, Australia as an example, which have become an international tourist destination ).
鮮やかな色彩のビーチショップなど、日本風やアジア風のものを建てる(例として、今や外国人観光客の訪問先となっているオーストラリア、メルボルンのブライトン・ビーチの小屋を参照 )。

• Attract a well known cafe/restaurant to the area and establish beach side terrace dining.
有名なカフェやレストランを当地区に誘致し、浜辺のテラス・ダイニングを定着させる。

• Attract international surf/beach wear brands to open shops in the area.
サーフウェアやビーチウェアの国際ブランドを誘致し、当地区に出店してもらう。

• Build a fitness park (Venice Beach, LA), skate parks & basketball courts.
フィットネス・パーク(ロサンゼルスのヴェニス・ビーチを想定)やスケート・パーク、バスケットボール・コートを作る。

• Start an international triathlon.
国際トライアスロン大会の開始。

• Create a regular night market showcasing fresh seafood, craft goods, souvenirs etc.
夜間市場を設け、新鮮な海産物や工芸品、土産物などを販売。

• Create multi-lingual signs, information and menus to make the area internationally friendly.
多言語表記の看板、情報、メニューを充実させ、当地区を外国人観光客に親切な街にする。

One, or a combination of these implemented properly will give Suma and Kobe a huge tourism boost. Suma’s main advantage over a lot of other seaside regions in Japan is that the beach front is so close to the station and just 15 minutes from Sannomiya, a major city center.
以上の計画の1つもしくは複数を組み合わせて適切に実行すれば、須磨区および神戸市の観光事業の大規模な活性化につながります。須磨区が国内の他の多くの海浜地区に大きく勝る点は、海岸と駅が非常に近く、神戸市の中心街である三宮からわずか15分の距離にあることです。


About Project Kobe | PROJECT KOBEについて

Project Kobe was started with the following goals:
PROJECT KOBEは以下の目標を掲げて始まりました:
1. To provide information, in English, about events, festivals and news happening in Kobe and neighboring cities in Hyogo Prefecture.
神戸と兵庫県内の近隣の市における行事や祭り、ニュースについて、英語で情報提供をする。

2. To showcase the number of fantastic sightseeing spots in the region through the Project Kobe platform and social media such as Instagram, Facebook, Twitter & YouTube.
PROJECT KOBEのプラットフォームやインスタグラム、フェイスブック、ツイッターなどのソーシャルメディア、YouTubeを使って、地元のたくさんの素晴らしい観光名所を紹介する。

3. To allow foreign residents and visitors to easily find restaurants, shops and all kinds of businesses in the area.
外国人居住者や外国人観光客が地元のレストランや店、事業を見つけやすいようにする。

4. To build a network of people and businesses who want to grow tourism in the region.
地元の観光事業の成長を望む人および事業のネットワークを確立する

5. To assist businesses and communities in becoming internationally friendly.
事業やコミュニティーが外国人に親切なものになるよう、支援する。
While there are many Japan tourism websites, having a dedicated site specifically for Kobe and
allowing any business to join the site is hugely important and beneficial for the region.

日本国内には多くの観光関係のウェブサイトがあり、神戸を特定して神戸に貢献しているサイトを持つことや、どのような事業でもサイトに参加できるようにすることは地域にとって非常に重要であり、有益です。


Stephen Bascomb / バスコム スティーブンさん
バスコムさんは日々神戸の魅力を国内だけではなく海外にも発信している。
SUMAチョロっとかいぎvol.5でもお話頂いたように、世界中から彼の発信を見て来日する方も多いそうです。
是非バスコムさんに神戸の良い情報をご提供下さいm(^^)m
→PROJECT KOBE 公式webサイト
→PROJECT KOBE facebookページ

街の課題の共通キーワード『情報発信』
訪日観光といえば東京、大阪、京都が主流でしたがスマホの普及から日本各地の情報が発信されるようになると地方でも多くの観光客を集めるようになってきました。とりわけSNSを通じて発信された写真映えするスポットは交通の便が悪い秘境であっても訪れる人は後を絶ちません。
もはや『場所が悪くて』ということは地域の不活性化とリンクしないのかもしれないと思えてきました。
SUMAチョロっとかいぎでは毎回様々な地域の課題やアイデアを参加者の皆様から頂きます。
その中でも全てに共通する課題のキーワードが『情報発信』でした。
まずは写真を撮ってSNSなどにアップすることからスタートですが
1,写真映え
2,撮影したモノ、人、場所などの価値
3,撮影者の感想やコメント
といった要素を考慮することで、閲覧者の共感を得ることができる。

バスコムさんは自ら神戸の各所を訪れて、ときにイベントごとに参加してご自身で体験した様子を撮影し、発信しています。その視点は日本、神戸を楽しむ外国人の視点で世界中から共感と興味を得ています。

今回バスコムさんのお話を聞き、私達ができること、そして一緒に取り組めることをこれからも深くしていければと思いました♪
バスコムさん、ありがとうございましたm(^^)m
神戸の楽しい情報をバスコムさんと是非共有していきましょう!!





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SUMAチョロっとかいぎのこと

毎月第2木曜日に行われるSUMAチョロっとかいぎについて報告です。
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