Pythonで分かりやすいグラフを簡単に描く方法の紹介

 THE GUILDの @goando さんが、「データ視覚化のデザイン」をテーマに以下のような分かりやすいグラフに関して記事を書いておられました。

 自分は無邪気にはてなブックマークコメントで以下のようにつぶやいていました。

こういう知見をMatplotlibで実現する方法を誰か書いて欲しいな

 そしたら、このコメントを元に、本当にmatplotlibで実装してくれた人が現れて!

 さらにMyEnigmaのAtsushiさんが以下のような便利なツールまで作ってくださいました!

 凄い!

 折角なので、自分も微力ながらこの素晴らしいツールを使ってかっこいいグラフを簡単に描く方法の拡散に協力しようと思います。

かっこいいグラフを作るPythonモジュールPyCoolPlotの使い方

 先ほど紹介した記事に使い方は書いてあるのですが、ここでは初心者でも、コピペすれば「Jupyter Notebook」や「Google Colaboratory」で簡単にグラフを描ける方法に関してご紹介したいと思います。

 「Jupyter Notebook」や「Google Colaboratory」のセットアップに関しては、以下記事参照下さい。全くの初心者なら「Google Colaboratory」が簡単でオススメです。

 ノートブックを起動したら、まずは以下コマンドでモジュール(PyCoolPlot)のダウンロードとインポートを行いましょう。

!wget https://raw.githubusercontent.com/AtsushiSakai/PyCoolPlot/master/pycoolplot.py
import pycoolplot

 続いて、以下コマンドをうつと

data = [1000, 2000, 10000]
index = ["A", "B", "C"]
pycoolplot.horizontal_bar(index, data)
pycoolplot.plt.show()

 簡単にかっこいいグラフが描けます。すばらしいです。

 他のグラフに関しても、以下記事をもとに実行すれば、簡単に描けますのでお試しあれ。

 私がGoogle Colaboratoryで試してみたノートブックは以下となります。参考まで。

まとめ

 Pythonで分かりやすいグラフを簡単に描けるツール「PyCoolPlot」の使い方の紹介を行いました。今回は、自然発生的に以下のような流れが生まれているのが面白いなと思いました。

 しかも、それぞれ実行している人が全然違うというのも面白いです。まさにネットの集合知というやつですね。少しでもこの知見が多くの人に届くことを願っております。


参考

 今回紹介したライブラリのベースとなっているmatplotlibの詳細を知りたい方は以下参照下さい。


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