アメリカに住む友人の
妊娠発覚から出産までを
遠隔整体で観察させてもらった記録です
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アメリカに住む友人に遠隔で整体をお願いされ
連絡してみると
彼女はどうやら妊娠したようだ。と。
連絡がきたのは、彼女の中では
6週目くらいかな？と。
アメリカでは
まだ医者では診てもらえない時期なんだそう。

遠隔で足からチェックを始めると
彼女の骨盤がいつもに比べて
とても開いていて緩い。
子宮の左側に熱を感じる。

彼女の頭部を触ると
とても柔らかく体液が脳室から湧き出ては
全身を巡っているのが分かる。

彼女に整体を始めて7年。
こんなに活発で
生命力を感じる彼女の身体は初めてでした。

そして
とても幸せな気持ちになりました。

私は過去にも妊婦さんに整体をさせて頂きましたが
心身共に健やかな妊婦さんに触れると
とても幸せな気持ちになるんです。
彼女が妊娠している事が分かりました。
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彼女に触れて整体師として幸せな気持ちになり
そしてもう一つ
友人として現在の彼女の暮らしや精神や人生や
色んな事が手から伝わりとても幸せ気持ちになりました。
そして彼女にありがとうとおめでとう
このままで大丈夫。
と沢山伝えました。
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そして彼女が出産するまで
彼女の身体を観察させてくださいとお願いをし
その事を私の言葉で発信する許可を頂きました。
妊娠から出産までの身体の変化と胎児の関係を
傍観者として大切に綴っていこうと思います。

※あくまで私個人の感じた事を綴っています。

カラダ組  みき