ただただオススメしたい個人的厳選KPOP。
2回目にして早くもネタが思い付かないという危機を迎えているので、
完全に個人的で恐縮ですが、、、私の好きなおすすめKPOPをアーティスト別にご紹介したいと思います。
(需要があるのかは謎)
~ガールズ編~
TWICE (トゥワイス/트와이스)
女子中高生を中心にTTブームを巻き起こした、今や日本でも大人気の、9人組アイドルグループ(日本人3人を含む)。メンバー全員可愛くてそれぞれ魅力があるのですが、私は圧倒的チェヨン推しです(右から4番目)。
〈おすすめ曲〉
♪ Like OOH-AHH(OOH-AHH하게)
➡TWICEのデビュー曲 ウアハゲは、このミュージックビデオも含めて大好きです。個人的には、この頃のミナ、モモ、サナの日本人3人とチェヨンのスタイルが好きです(チェヨンまたこの頃の髪型にしてほしい…)。
★おすすめシーン:私は朝この曲を聞きながらメイクすることが多いのですが、とても気分が上がります。まるで“今日なにかとても楽しい出来事が起こるんじゃないか…!”(実際に起きるかどうかは重要ではありません)という気分になれるのでぜひ休日のお出かけ前の朝にでも試してみてください(笑)
♪ Truth
➡こちらもTWICE初期の曲。有名ではありませんが、とにかく曲調が大好きです。可愛いTWICEも魅力的ですが、ちょっとかっこいい要素が入った感じや、歌を聴かせるスタイルのTWICEも個人的には大好きなので、今後はそういう面もまた見せてもらえることを期待したいです(誰目線)。それにしても、このCDジャケットのミナ素敵!
BLACK PINK(ブラックピンク/블랙핑크)
こちらも日本でも大人気な블핑(ブルピン)。4人とも圧倒的にスタイルが良いうえに、ソロでも充分なほどの歌唱力を兼ね備えています。ガールズクラッシュの代表的存在なのかな。ちなみに私はジス推しです(左から2番目)。
〈おすすめ曲〉
♪ STAY
➡BLACKPINKといえば、ノリノリのかっこいい曲が人気ですが、私はこちらの落ち着いた曲が一番好きです。歌詞も曲調も全体的に寂しげな感じではありますが、、、こういうブラックピンクも良い。
★おすすめシーン:なんとなく気分が上がらないけど音楽が聴きたいような気分や一人でぼーっとしたい時、夕方~夜にかけてこの曲を聴くと私は落ち着きます。ぜひ!(笑)
…………
ここまで書いておいてなんだか長くなりそうな予感がしてきたので、ここからは簡潔にいきたいと思います(笑)
SISTAR(シスター/씨스타) ※2017年に解散
〈おすすめ曲〉
♪Touch my body
➡とにかく気分を上げたい時にピッタリ。以前、ソウルのホンデに旅行に行った際、カラオケの定員さんたちがこの曲に合わせてノリノリで踊っていた光景があまりにも楽しそうで眩しくて今でも忘れられません。
♪ SHAKE IT
➡こちらも聴いた瞬間、踊りだしたくなるくらい気分が上がります!
AOA(エーオーエー/에이오에이)
〈おすすめ曲〉
♪ Bingle Bangle(빙글뱅글)
➡コンサートで聞いてからこの曲の中毒症状にかかりました(笑) PVも可愛いのでぜひ!
Red Velvet(レッドベルベット/레드벨벳)
センターのアイリーンは、私の“生まれ変わったらなりたい顔No.1”です。韓国ガールズグループの中で1番好きなので、おすすめの曲を選ぶことが難しいですが、特に好きなのがこちら ↓
〈おすすめ曲〉
♪ Ice Cream Cake
♪ Red Flavor
→個人的には、Ice Cream Cakeはなんとなく冬に、Red Flavorは夏に聞きたくなります(年中聞いていますが)。レドベルはミュージックビデオにかなり凝っていて、可愛い演出が溢れているので、ぜひ見てほしいです。
IZ*ONE (アイズワン/아이즈원)
韓国のオーディション番組で選ばれた日韓共同グループ。
ちなみに韓国に来てから、4回くらいメンバーのうちの1人である、ユジンに似ていると言われ、最近調子に乗っています(実際は似てない)。
個人的にはイェナ推しですね(後列の右から3番目)。
〈おすすめ曲〉
♪ 비올레타(Violeta)
➡最後は、最新のこちらの曲で占めたいと思います。韓国のテレビで日本のアイドルの子達を見るのは今でもやっぱり新鮮…!日本ではそんなに有名でなくてもこのように韓国で人気を獲得していて人生何があるか分からないなあとつくづく思います。
長々と書いてしまいましたが、最近は、友達が以前の記事で紹介していた、ITZYの달라달라を私も毎日聞いています。曲はもちろん、メンバーのイェジちゃんの魅力にはまり中です。ダンスも最高にかっこいいのでチェックしてみてください。
ボーイズ編もしようと思っていたのに、ガールズグループの紹介で力尽きてしまいました(笑)
今回はここまで!