クレジットカードの国際ブランドと、仕組みと、与信限度額の話(リンクあり)

クレジットカードの国際ブランドについて、改めて調べてみると、上記が親切でした。もちろん、自社のサービスをアピールしているのだけど、そこを差し引いても、VISAとマスターがどう違うかを異なる情報源で確認できますね。ヨーロッパに強いのがマスターと覚えました。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_education/public_awareness/teaching_material/material_010/assets/future_caa_cms201_210608_03.pptx

☝️また、キャッシュレスやクレジットカードの基本を学ぶのに、パワポなのはどうかと思うけどPDFに変換出来るので、これも親切です。クレジットカード以外に、前払い(プリペイドカード)と即時払い(デビットカード)を例に出した点が、分かりやすいと思います。

☝️加えて、与信限度額、とくに「オーソリ」の項目が親切だと思いました。

2000年代前半のことだけど、「与信エラー」は、通信上の問題でも起きました。お客様の与信限度額を超えたのではなく、オーソリを行う過程でエラーが起きたわけです。お客様にご説明する仕事も生じました。

そんなことを懐かしく思い返しつつ。


いや、現金払いで生きてきた親に説明する上で、言語生成AIに任せたら、基本すぎて分かりにくくなったので、自力で調べました。

国際ブランドやカード会社が働いてくれるから、僕らは安全と利便性を享受できますね。

Thank you for taking the time to read this.