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必要のないごめんは、やめる。#306

「ごめん」

なんて、緩衝材のように、お詫びの言葉が出てくる。それはきっと、社会人になってから。

「失敗したときに謝る」のは全然良い。けれど、なぜ怒られているか分からない時でも、いつからか、謝るようになった。

謝っていれば、それ以上誰かをいらだたせることもない。いらだたせなければ、心穏やかに、生きていける。なんて。

でも、矛盾したごめんは、自分のどこかに降り積もる。降り積もったごめんは、自分への尊敬を失わせる。失った尊敬から、自分が自分を大事にしなくなる。

読んでくれたかた、ありがとうございます。だからもう、必要のないごめんを重ねることは、やめる。

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