想いは色んな人へ
向けることができるけれど

どこへ向かおうと
いずれは

自分という
愛しい存在を想うことへ立ち返る

それと同じくように
他者にとっても自分は
この上なく愛しい存在であるはず

自分への愛しさを知るからこそ

自らを愛する他者を
心から慈しむことができる

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