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COSMOS たましいの楽園 大天使ミカエルとの10年間の記録 1992年~2002年 14歳~24歳 No.76

photo by Karen 

社会人になる

2002年 7月17日 24歳
人生の師、高橋佳子先生に出会う。
彼女が大天使ミカエルで、私にメッセージを送り続けてくれていた「セリカル王子」だったことをその時初めて知った。

聖ミカエル = セリカル だった!

「今」
自分自身の立っている場所。
今までは人との接点があまりなかった。

人と少しでも関わることができればそれだけでよかった。

文章ばかり書いていても、歌ばかり歌っていても、どうにもならないことは多くて。

この会社では自分のことを話せた。
それが仕事として成り立った。

楽しかったし、自分の居場所を見つけたような気持ちがした。

社員にもなれた。
なのに今「仕事ができない」のはなぜなんだろうって。

いろんな人に話したり相談したりして解決しようとした。でも最終的に答えを出すのはいつも自分自身。

責任の重さを感じる。

たくさんの人を巻き込んでしまった。
たくさんの人に影響を与えてしまった。

本当はどうしたいのか。
どう生きたいのか。

目的は何か?

与える人になりたい。
そのためにも自分自身がもっと満たされていたい。
イキイキ生きたい。

そういう人生を送りたい。
まず自分自身のが変わって、経営者になって、社会や世の中の仕組みを変革したい。

多くの人を惹きつける人間になりたい。

たましい、宇宙、コスモス、楽園。
たましいのふるさと。

18歳、19歳で築き上げたもの。

これからは本当はどうしていきたいのか?
何を選ぶのか?

2002年から2003年にかけて自分たち人生をどう描くのか?

感謝の気持ちで生きたい。
家族との関わりを見つめ直す。

仕事や結婚。テーマになるもの。
そして私の使命は?

呼びかけを無視して捨てたもの。
自分自身の喪失。

大切にしたいことは何か?

振り返る時間が足りない。
私はまだ何かにすがりたいの?
カルマを解消できないでいるの?

魂レベルで理解していること。
本当は分かっている道。

これから選ぶこと。
祝福されている道のり。

8月からの自分の行動を明確にしよう。
祈りを捧げて生きること。

関わりはどうか。
影響はどうか。

今の自分、ありのままの自分を認める。
もう一度0から始める。
飾りを捨てて白紙に戻したい。

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