クッキー缶に挑む
初めて真剣にクッキー缶作り。
まず、コッタさんで缶を注文。
深さや大きさ、なやんで決め。
そして入れるクッキーの種類や形を考えて。
今回は、内祝いとして作ったので、めでたい焼きくんクッキーは入れたかったので、真ん中にどーん。
それと色や形がバラエティに富むように、2日がかりで焼き上げ。
うーんなかなか難しい。
端から攻めていったのだけど、なかなかピッタリハマらず。
しかも、思っていたよりクッキーがぎっしり入ってしまい、
あんなに、余裕で余るでしょーとたくさん焼いていたクッキーが、ギリギリ足りた!という事態に。
缶を注文するとき、もっと大きいサイズがイイなあと思ったけど、こちらにしてよかった。
缶の深さは、侮れない。
時間をかけてなんとかパズルを完成させたわけだけど、
大満足!っていう出来では無い。
型抜きクッキーのせいか、なんだかわちゃわちゃした感じの印象が否めず。
形を揃えたほうが見た目がきれいなのかな、とか。
厚さもバラバラだから詰めたときにごちゃごちゃしがち。
根本に、みんなで分け合いっこのクッキー、というのを目指しているので、いろいろな好みに合うようにバラエティ豊富でぎっしり詰めたい、
いろんな形、食感を楽しんでほしいけど、そうすると、なんだかすっきりしない気はする。
なかなか見た目との兼ね合いが。
まだまだ課題はたくさんある、クッキー缶づくり!
今回は、とりあえず、ぎっっしりは入っているので、皆様ご家族で楽しく召しあがっていただけるといいなあ!
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