この間、知人に普段何してるの？と聞かれ「ん…………………………………........................................................................................................................................

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完。

私はただ横になりながら自分の人生になんら関係のない、なんにもならない文字と画像を見つめているだけ。機械。ごくたまに文字を打つ機械。喜界島。めだかボックスの肺活量ヤバい女。あれと同じ。



えー毎日岩の裏で湿った泥土に身をひそめるダンゴムシの如くじめじめ引きこもっているわけではないと証明するために一応アピールしておきますと静岡に行きました。
パンフェスみたいなのに行って、好きなパン買うぞーと思って買ったのが意図せずグルテンフリーとか砂糖不使用みたいな健康屋さんのパンばかりだった。いや別にいいけど。ハニーハニーキスも記憶に新しいというのに。(しつこい)
あとはセブンと…セブン行った。

今に始まったことじゃないがステルス値上げすごすぎる。今日もセブン行ったら煮卵が330円とかで売られてて大麻かと思いました


日本死ねなんて言う気にはならない。住み慣れた場所で毎日やさしい気持ちで暮らしたいというのが一番だから。
だから一発広辞苑の角であらゆる偉い人の頭殴らせてくれや。
今、老人には暴力と強盗しか効かない。
老人は若者の目がよどんで濁って一切の光を失っていることわかりますか？多くの若者はそれをSNOWやBeautyplusなどでデカ目加工して誤魔化しているんです。そりゃみんなSNSハマるしズーシーの異常な量のラメが入ってるアイシャドウやルミューのカラコンでバチバチに盛りますよ。

名声や地位や溢れる富が欲しいなんて私1度でも言いましたか？いや溢れる富は欲しいですけど。私は心の庭を守りたいだけなんです。強い人たちだけが快適な世界で死に物狂いで働いて死にかけながら生きたいわけじゃないんです。
人生に意味などないとわかっていても、木々の間からやわらかな光が射し込む静謐な森の中で、ああ私の意味とはこういうことだったのかと思いながら立ち尽くし一筋の涙をツーと流す、そういうフリーレン的な展開を迎えるためにゆるやかに日々を紡ぎたいだけなんです。


それをなんだいお前らは(湯婆婆)。
日本國民への冷たひ／＼風が吹きすさぶ昨今、歴史的圓安だからこそ皆で一丸となつて節約しませう。5食入りのインスタント麺は少人数世帯のニヰズに応へて3食に一新。子供の玩具はコスパ惡し、段ボオル等を使つて工夫しませう。齢八十のお婆さん元氣にマクドナルドで生産労働。底の広い鍋で湯を沸かすと早く沸きます。
果ては田舎の寒村で電氣無し瓦斯無し自給自足生活、今日の御飯は麥飯と雑草のナムル。オイシイ／＼トオ坊ッチャン。オ母チャンハ嬉シサウ(※ターバン・眼鏡・麻の服)。
何も無ひけれど家族の愛は無限大、ノンビリ気儘なノホゝン暮らし。

気狂いやん。

今太平洋戦争末期と違いますやん。もうロボットが人間に代わってじょうずな絵ぇ描いてくれはる時代ですがな。
家族の愛とかいう鳥肌もんの概念ももう大概にしよし。人間金には勝てんことは水原はんが身をもって教えてくれはったやないですか。親が外で仕事してたり遊びほうけてるさかいにコンビニでまんま買うてきて一人で食べて一人で寝てる子なんか日本全国ごまんといたはりますわ。
議員さんなんか鍋で湯沸かさへんやろが。最悪でT-falでっしゃろあんたらみたいなもんは。
もうぶぶ漬け通り越して帰れ。帰れや。路地に。火ぃつけたら1秒で燃え盛りそうな木造家屋が連なる狭い路地裏で日ぃ暮れるまでメンコでもして遊んどけ。

戦前の文体が案外楽しくて気付いたら長くなってしまいましたが、つまり値上げキツすぎなんでこちらが身を削ってまでこの国で生きていかなあかんのという話でした。
心の庭についてはいずれきちんと書きたい。その頃には、誰もこんなnote、読んでいなくても。
私たちは、宇宙と地上にひきさかれる、恋人みたいだね。(新海誠の初期作のキモ台詞)

テレビに映し出された板垣李光人くんのことを「この子」と言った瞬間が直近で一番おばさんを感じた。

毎日ミスったり焦ったり悲しくなったりする夢を見る。スーパーのレジのパート初出勤で客一人捌くたびにやらかして泣いて2日でクビ、中学の卒業式に出席することになり地べたに座るため(？)ブルーシートを敷いたら隣の子のシートの上に少しかぶってしまい、「ぅゎ…っ」と小さい悲鳴をあげられて露骨に避けられ 最悪ー…あっち行こー…ヒソヒソ…されるなど。

他人の人生がうまくいってる話を親づてに延々と聞かされるんだけどやめて下さい。うまくいくな。なんでみんなうまくいくんだよ(？)
誰々が結婚したんだって～誰々が企業して何千万の家建てたんだって～とか毎日目キラッキラで話してくんだけどだから何。えマジで他人の人生がうまくいってる話ってだから何すぎる。マジどうでもいい。だって意味ないもん。
もっとフィリピーナとかに沼って多額の借金してるウシジマくんの終わってる人みたいな話聞きたい。
関係ないけど他人の不幸は蜜の味って言葉一番最初に使った人相当性格悪いだろ

そしてまたも急に菓子を作り始めるうす気味悪い化け物になる日々。

おやつという名のロイコクロリディウムに脳が寄生されているとまともな食事が全然出来なくなる。もしかしたら砂糖依存に片足突っ込んでるのかもしれないけど今日なんか昼にパスタ食べたのに甘いもの食べたすぎて1時間も経たず焼き芋のサンドイッチ作って食べてしまった。
土井先生(善晴)、麺を食べた直後に芋とパンをモリモリと食べてもよいのでしょうか。

セブン行って帰ってきて寝るだけの日々すぎてもう書くことがない。
私が今書いた川島夢を読んで下さい。

授業が終わって教室を出て行こうとしている隣のクラスの担任、川島明に話しかける。
明ぁ、今日寝癖ついてんじゃん笑と言うと明は、ま〜たお前(※お⤵ま⤴え⤵)(※大事)か、他にやることないんかいなと呆れながら現国のノートで軽く私の頭をはたく。いい加減川島先生と呼びなさいと言われ、ケラケラ笑いながら明ばいばい〜と言って手を振って去る私を、明はいつものやさしいまなじりで見ている。


翌日、私のクラスで授業を終えた明が教卓にペンを置き忘れていることに気が付き、追いかけて渡そうと廊下に出た私は明が担任を受け持っているクラスの、良く言えばさっぱりした、悪く言えばガラの悪いギャルと話しているところを見かける。
会話の内容は聞き取れなかったが、彼女は明をおちょくっているようで、明はおどけて勢いよく追いかけるような素振りをし、キャハーッと歓声をあげながら彼女は走り去って行った。

私は踵を返し、明のペンを握りしめながら走った。一目散に走った。この剣幕にすれ違った他の生徒が奇異の視線を向けてくるのも、ペンを握った爪が手のひらに食い込むのも厭わずトイレに駆け込んだ。
個室のドアを閉めた瞬間、先ほどの彼女の声が脳内にリフレインして、小ゲロを吐くのであった。

いかがですか？