なんかnote書くの久しぶりな気がする！便りがないのはよい便り。

嘘。全然よくない。


目撃すると体調が一気に悪化するSNSアカウントがいくつかあって、それを一気に見てしまった。

常時においても全然見たくないのだが、私は精神の調子が悪いときほどそういう自らに追い打ちをかけるような、傷付くことが自明であるものをわざと見たくなるというある種の自傷行為みたいな気質があるんですが(死体の画像なんかも無性に見たくなって見てしまう…)、これ本当やめたいね。なんでこんなことしちゃうんだろ！？？これ病名ついてんのかな？百害あって一理なし。村崎百郎の嫁も同じようなことやってたね。

全然眠れん。つらい。つれー！2時ですが。
いや～～～～～も～～～～～～～～劣等感がすごくてすごくてそれだけで死ねるんじゃないかと思う。あ？なんすか。なんでみんな、そんな…

俺の肉しみは………消えないんだ！

自己の力のみで能動的に輝こうとする人だけがどうもハイソサエティな感じになれるっぽい。才能と努力の成果。あと金。money。一に金、二に財、三四は親で五にお金。
そして親。ここでいう親というのは経済的に余裕があり教養もあり寛大、寛容でありカルチャーに理解を示してくれる親。そして産まれてから大人になるまでまわりにキチガイが一人もいない環境。
なんかこ～～そういう人の土台を築く要素を並べてると、もう絶対そうなれない人もいるじゃないですか。

※ここから1000文字くらいあらゆる人間に対してものすごい恨み節を書いてたけど消しました

なんか多分私って全部喋っちゃうからダサいんだな。だからといって口を噤むだけでsmartな人間になれるわけもなし、ただただ嫉妬に狂って頭おかしくなってる底辺の人になるだけなんだからますます死にたいですよ。ですよの最近は死にたいことばっか。喋ろうが黙ろうがこの薄っぺらくて滑稽な佇まいからは一生涯抜けられないということ？だったら静かにしてるのキツイから喋りたいんだけど…

つーか持たざる者がいくら言葉尻をこねくり回して能弁家に扮したところで分かる人には全部見破られてるんだよな。全部。
「上とか下とかない」ってあるだろ。普通に。
私がファミマでたかがグラタンに500円も払えないよーーーーー！！！と絶望してショボショボとみじめに帰路についているあいだに都内に一軒家を購入したイラストレーターの同級生は銀座で10万円以上の服買ったり人間国宝の人に着物を仕立ててもらったり伊勢丹で3000円のジャムとか普通に、一般的な安い嗜好品ですけど？みたいなかんじで使っててなんか一軒家持ってるくせに今パリ住んでて毎日美術館巡りしてんだけど。
100年前のアンティークのテーブルにアラビアのバカ高い皿に載せてあるパリのマルシェで購入した新鮮な野菜や果物と豆から挽いたコーヒーが主食らしいんだけど。

し……………死んでくんねえかなあ～～～～～～～～～～っっっ！？？！！？？！！？！？

別にマトモに生きることが悪いわけではない。決して凡庸なわけでもない。幸福が悪いことなわけがない。逆に言えば堕落した生活それ自体が高く評されるべきでもないし、生き方に優劣の価値判断とか本当に必要ない。それが必然的な実践である限りは...

思うところがあってこんなモノを書いているのですが…結局


ポケットモンスター 努力しなかった自分が悪い/自分をこんなふうにねじ曲がらせた他人も悪い

これに尽きる。

暗すぎ。私がアメリカに生まれて、誕生日にはHAPPY BIRTHDAY!の金色の風船とか合成着色料添加物マシマシのケーキとか食べてたらどんなブスでも飛び抜けて明るい人間になってただろうな。
小5のころ、運動会の長縄飛びの練習で結構長い時間跳んで「おおっ…！」「ウチら…すごくない！？？w」「28、29っ……！ﾜｧｧｯ…！」みたいな雰囲気になったところで疲れてきて跳躍力がなくなった私の脚に長縄が当たってしまいカースト上位の女子がヒステリーを起こし咄嗟に下を向いたことがその後の人生のすべてに色濃く影を落としている。




部屋きったねーしよお～～～～～～～～～～～～～～もう…はあ…
これ書いてて40分過ぎた。

気絶してました。
ここ最近の朝は寒すぎワロタという感じだったが今日はそれほどでもないな。先日は11月下旬ぐらいの寒さだったらしいが、そう言われると11月ってもっと寒かったよ～な…？という気もする。何月は大体このぐらいの気温、みたいな感覚すべて怪しい。刹那を生きている。刹那・F・セイエイ


昨日寝る前に発狂した以外の記憶はもうほぼない。生活を適当に送りすぎてまったく記憶できない。

あっでも高校生のときぶりに東野圭吾の『白夜行』を読み返したな…高校生のとき内容の1/3も理解してねえじゃんと思った。なあ。馬鹿すぎ。後半。後半を手で書き写せお前は。


最近全然本読んでなくてダメだな。
昔は徒歩で5km先の本屋(テラ)へ……なんてことが全然あったのになんかもう脚とか辛いし人目もあって無理。

本屋や図書館で偶然手に取ってぱらっと読んでフムこれを…と思うのが好きだから、ネットなんかで買い始めたら止まらなくなりそう。
還りたい。母胎(ブックオフ)に。

毎日ネットでだらだらしてると、やっぱり自分が馬鹿なことへの危機感が薄れてくるけど、私の場合「目新しいものや異なった文化・価値観を吸収することを拒絶し、閉鎖的な環境で得た知見でしか己を誇示することができないあわれな馬鹿」でありたくないという深層心理があるので、あるとき急に なんなんだコレはぁぁッッ！身体がッ！田舎くさいぞォォッッこれはーッ！“因習”が……身体に染み込んでいるのかーッ！うわあああ徐倫お姉ちゃーーーんッエンポリオーーーーッ！！！みたいな波が来る時がある。そういうときに本屋行きたくなる。

でも起き上がれない。体がだるい。本当に信じられないくらい体が重い。立っていたくない。