こんにちは、かりんとうです。
今年１月から使い始めた日記帳。
予定では来年の２～３月頃に使い終わるかな～。と思ってましたが、
思ったよりも早いペースで使い終わりました。

今まで使っていたのが、ベージュの方で、サイズはA5。
和気文具さんが150冊限定で作ったジャーナルノートです。
ハードカバーで、A5サイズで、万年筆が裏抜けしないノートを探していて
出会いました。

正直、使いきれるかどうかは、飽き性ゆえ、とても不安だったけど、
デコやイラストにもたっぷりスペースを使って、楽しく続ける事が出来ました。

日記は、ほぼ日手帳で始めて以来、１日１ページで続けてきましたが、
今年は１日の枠をあえて決めず、書き終わったらラインを引いて、翌日は続きから始める。。。
というやり方で続けてみました。

翌日に振り返って書く日もありますが、どうしても書くことがない日は
日付を書き、マステを貼ります。

書けなかった日もスペースがぽっかり空いたりしないので、モチベーションも下がらず、ほぼ毎日書き続けられました。
おそらく、私にとってはこのやり方が向いてたんだと思います。

新しい日記帳はboocoさんの「北海道の窓シリーズ・ムササビ」。
ネットで見て、一目ぼれしたノートです。

このノートは・・・と言うか、boocoさんのノートは数色の用紙と数色の綴じ糸を使って作られていて遊び心もあり、尚且つ、表紙にも中の用紙にもこだわりがあり、使うのがとても楽しみなノートです。

boocoさんのノートや手帳は、定期的に紙の色が変わるので、飽き性の私にはもってこいだと思ってます。
色が変わるだけで、気分も変わりますからね～(*^^*)

バレットジャーナルもそうですが日記も、
「お試しに、ちょうど家にあったノートで」というのは、私はほぼ続きません(^▽^;)
少々高級でも、本当に気に入ったノートで始める方が確実に続ける事が出来ますので、そこは私のこだわりポイントだと思っています。