嫌われ石子の晩年

『嫌われる勇気』一度読んでみたいと思っています。

私も友達に嫌われたくない。少女の頃もありましたが、なぜか嫌われます。

うつ、離婚となると、ラインが静かにブロックされています。
｢去る者を追って、くる者を拒む｣そんな時期もありましたが、とても疲れてしまいました。

サイコパスが義父と新義母と、こっそり食事をしたとき。
(新義母の説明はまたの機会に)
なにを血迷ったのか｢とても気があって素敵な女性と知り合った、今度会って欲しい｣と、たわけた話をしたそうです。

義父は｢会う必要がない、第一、あの可愛げのあるような、ないような嫁をどうするんだ｣温厚な義父が震えながら怒ってくれたそうです。
(新義母の証言)

そんなに嫌われていたんだ私。
地獄へ落とされた感じでした。
ここまで嫌われると……。
仕方がない。

数日後サイコパスが｢お前と離婚する気はない。彼女を愛人として認めて欲しい、もう隠れて会うのは嫌だ｣

嫌なのは私もだよ。
やはり、私は嫌われ者。