見出し画像

東京芝1400M(ラップデータ)

コース図

平面図

東京コース平面図(左回り)

高低断面図

東京芝コース高低断面図(左回り)

ラップデータ(安井式ギアファイブ)

上がり3Fラップ:ゴール前600Mにかかった時間
道中平均ラップ:上がり3Fの時間を除いたレースタイムを3F換算した時間
(詳細については、参考図書を参照ください)

Allデータ(2018-2022年)

2018年以降の全てのレースをグラフ化しています。

東京芝1400M (All)

POG期間データ

ダービー週まで2、3歳戦のレースのみ抽出したグラフです。

東京芝1400M (POG)

京王杯スプリングC(GII)

京王杯SC(GII)ラップデータ
京王杯SC(GII)ラップデータ(Last4F)
京王杯SC(GII)ラップデータ(Last1F)

2018年(ムーンクエイク)

2019年(タワーオブロンドン)

2020年(ダノンスマッシュ)

2021年(ラウダシオン)

2022年(メイケイエール)


グラフの見方

縦軸(道中平均ラップ)

 グラフの上にいくほど、前半のペースが速いことを示し、したに行くほどペースが遅い。

横軸(上がり3Fラップ)

 グラフの右に行くほど上がりが速く、瞬発力勝負となっている。左に行くほど上がりがかかり持続力勝負となっている。

その他の見方

 グラフの左上にいくほど負荷のかかるレース。このようなレースで先行した馬は次走以降好走する確率が高いと思われる。
 グラフの右上にいくほど、単純にトータルの時計が速いことを示す。時計勝負に強い馬と考えられる。


参考図書

関連サイト


関連データ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?