基本的にポジティブだけでやっていきたい運営方針なのですが、他にも悩んでいる方がいるかもしれない、おつらい相談があったのでお記事にします。
（こういう系は基本的にあまりお答えできません；；この記事や過去記事を参照くださいまし）

大前提として、ルールやマナーを破っていない善良な方向け、かつ裁判レベルでない場合のお記事です。
何もかもケースバイケース、真実は誰にもわからないので、色々な場合を考えながら、あまり感情的にならずに見てほしいです。また、悪用されたくないので「邪悪なる者」も見ないでください……ネ！

ヒ、アア、アワワ…😨想像を絶するほどお辛かったですね…インターネット・ハグをどうぞ…！

メッセジお嬢様は何一つ悪くないので、どうにか、無理だけどそれでも、気に病まないでくださいネ……！

後で紹介する助太刀お嬢様のいうとおり、まともな感性をしている（外の）方から見れば、どちらがおかしいか一目瞭然です。
９９％の人は、相談お嬢様のほうがまともだと見れば分かります。どうか１％のヤバイ方だけ見て病まないように、それだけ祈っていますワ……！

■戦わない派の自衛術

「大事にせず、平穏に活動がしたい」とのことで、自衛だけ考えます。
わたくしも戦うのが苦手で、自分が謝って済むならすぐ謝っちゃうタイプなので、同じタイプですね。（この冤罪は謝らない方がよさそうですが）

「証拠もなしに犯人を決めつける」「鍵垢とはいえ複数人が見ている場でけしかける」「数か月も」「複数人で攻撃する」が異常につぐ異常で……。
ごめんなさい！長考してみたのですが、認知が歪んでいる方相手にはどんなロジックも効かず、対話も成り立たず、なかなかコレという手は思いつきませんでした。最悪、何をしても強引に歪めて害意をクリエイトしてインネンをつけてくるのがクレイジーMONSTERなので……。

なので、う〜ん、わたくしだったらこうする、というのだけ言ってみますネ。まず

わたくしだったらそうしますが……なんにも悪くない、ただ目をつけられただけの身でここまでせなあかんの！？という思いはわかります😭ほんとうに、何をするにしてもお辛いと思います…😭
ジャンルを変えたり別の趣味を見つけたりするのが手っ取り早さでは一番だと思います💦（いやほんと、新しいジャンルに激ハマりしたら、傷は残るだろうけど結構な速度でいい感じにどうでもよくなると思います）

仮に、絶対しなくていいけど、冤罪を認めて謝ったとしても、それを聞かずに徹底的に攻撃し追い詰める…最悪そういうタイプのMONSTERもいて、異常な執念と攻撃性を秘めている可能性を考えると、どうしても逃げたほうがいいのでは、と思ってしまいます。
これはケースバイケースですが、「ドッカンBATTLEしよう！」とけしかけた結果、相手が超絶凶暴で相談お嬢様がすごく傷ついてしまったら、わたくしも耐えられないので……。

どうするかは任せるし、できるだけ同ジャンルの信頼できるひとに相談するといいと思います！

対策としては以上ですが、「できるだけおおごとにせず早期解決」という視点では何故効果的と思うのか？
そこから見える手もあるでしょうし、じっくり解説しますネ。

■複数人による攻撃のメカニズムから逆算しよう

ちなみにこの過去記事は、対単体を想定していました。
対単体であれば基本無視が王道というか、多くのケースに有効と思われる方法です。趣味とかもそうですけど、基本「一人きりでやって」「まったく反応のないこと」ってなかなか続かないんです。楽しくないから。

今回は対複数。
これは鍵垢での話だけど、匿名掲示板をつかった場合でも同じですネ。

大抵、複数人での「叩き」はこういう順番で過激化します。
叩かれる被害者は、まったくの無実であることも、何らかのルール違反を犯していることもあります。この場合は「無実」を前提にして語りますネ。
（※もちろん、ルール違反をしたから叩いていい！ということは毛頭ありません）

①②のマイナス感情＆正当化は、歪んだ者の心の内のことなので、抱かれる方はどんな人気者でも善人でも回避できません。
このとき最重要なのが③のプレゼン行為です。
このとき賛同者を集められなければ、「複数人で叩く」段階にはいきません。よって、叩く人は「他の人から見ても相手が叩くべき悪者であるという証明」をする必要があるし、もしできなければその段階で消えます。

これもプレゼン者の狡猾さとのせられる人の愚かさでいかようにもなりますネ。「プレゼンしたけど誰ものらなかった」も「冤罪なのに何万人がのった」もどっちもあるでしょう。身近な例だとトレス検証が分かりやすいかもですネ。

「プレゼン次第で悪人なら喜んで叩く？そんな人いるの？」と思う方もいらっしゃいますよネ。残念ながら習慣になっている人もいます。
また習慣にしていない「普通の人」であっても、たとえば企業や他人の悪評をきいて「〇〇って最低！これから無視/抗議/噂を拡散する！」ってなったりしますよね。よく見ますよネ？
その行為は正しいことかもしれないし、デマに踊らされて暴力に加担させられているのかもしれない。誰しも他人事ではいられないのです。

人は正義の側にいたい生き物で、昔は「悪人に石を投げる」「処刑を見る」のは娯楽に近いものでした。（ガス抜きや見せしめなど諸説ありますが）
またエンタメ長編講座でも紹介したCNNのお記事によると、赤ちゃんは「他者を助ける」「悪人に制裁する」を好むそうです。本能的！
普通に「正義にいたい」だけならいいけれど、そこがバグると「積極的に悪者を探しにいく」「（無意識に）作り出す」「扇動者のデマにあっさり乗る」になってしまいます。

〇〇VS△△みたいな泥沼構図で積極的に中傷をしていた方のインタビューに、「楽しかった」という供述がありました。
「夢中になり、相手の弱みを探した」「〇〇の批判をすればフォロワーが〇桁増えた」「中心人物に認められるのが嬉しかった」「団結や一体感があった」など。
相手を巨悪だと思い込んでいたから、正義の戦いが楽しかった。やりがいがあった。
恐ろしいことですが、多分誰でも、立場やブレーキなど、ボタンの掛け違えでそうなってしまうかもしれない、と思いました。

もちろん！法律で定まっていないことを勝手に判断し私刑に処すのはダメなことです。たとえ相手が「悪人」でもいけません。「殺人犯から物を盗んでもチャラにならない。窃盗罪は窃盗罪」とはよくいいますネ。

さて、相談に戻りましょう。
まず相談お嬢様は「毒マロの犯人である」という冤罪をかけられてしまいました。まったくの無実ですが、悔しいことに「攻撃する人たちが信じてしまった」ので初期消火できず、①②③④までいってしまいました。

ちなみにコレ……０に近い可能性でしょうが、Aさんはヤバすぎるにしても騙されており、実は別の誰かが「相談お嬢様の文の書き方を真似て毒マロを送り冤罪をつくった」「Aさんにたえず不安になるようなことを吹き込んで煽っている」可能性もあります。
……多分ないでしょうが、一応Aさんを憎み恨みすぎるのも危険なので、別の可能性も書いてみました。何にしたって、誰かを害するのはダメ絶対ですからネ！メッ！

次できる消火ポイントとしては、反応をする/しないです。
わたくしの考える方策だと、ここは「しない」一択ですネ。

訴訟までいった……つまり被害が甚大な案件は、わたくしが見た中では何かしら反論する/攻撃しかえすことで火に油を注ぎ、野次馬が集まり大規模化していました。

もちろん！反論したほうがいいときはあります。
冤罪だとはっきり証明できる冤罪のときとか、他人を巻き込んだ迷惑行為とか、裁判レベルのこととか。
ただどれも「被害が大きく、相手が悪いと１００人中１００人が分かるとき」推奨ですネ。
家に投げ込まれたのが、爆弾や火炎瓶だったときの対処です。

もちろん世の中には、最初に気の利いた一言をいうことで撃退できたケースもあるでしょう。すべてはケースバイケースで、なるべく多くに当てはまるような対処を書いています。

今回の依頼文のように「ちくちく言葉・嫉妬の決めつけだけ」の場合……苦しんでらっしゃるのにごめんなさい！裁判レベルではないので、投げ込まれたのはバスケットボール程度のように読み取れました。
そうすると、かえって「反応があった！効いたんだ！」と喜ばせてしまうかもしれません。

反応があると、脳が楽しくなっちゃうんです。相手側は大盛り上がりです。最悪なたとえですが、好きな作品の供給があったときのオタクみたいに活性化します。

よって、悔しいでしょうが、「悲しい」「怒った」のような、相手の喜ぶ反応の供給は一切しないのがオススメです。

「スカッとする」系の漫画やエッセイやテレビやまとめってありますよね。炎上まとめとか。あれが盛り上がるのはどういうときか。
「相手（か双方）がヤバく、悪く、非常識で、過激で、攻撃的で、ガンガンBATTLEしているとき」です。
ハブVSマングースやゴジラVSガメラは観客が寄ってくる。逆にハブVS壁やゴジラVS壁は寄ってこない。外野の野次馬目線でも、やはり「無反応だとつまんねーや！」となり、余計な蚊トンボやハエが寄ってこないんですネ。

もし「Aさんに毒マロ送ったでしょ！やめてください！」みたいなドンピシャのことを言われたら、さすがに反論してもいいカナ……？とは思います。
こればかりはどう転ぶか分からないので断言できません。相手方がどういう人間か見極める必要がでてきます。

ここまで「直接的な反応をする/しない」について話してきました。「反応はしないけど活動は今まで通り続ける」が一般的な対処ですよネ。
さらに効果的なのは、「おツイッターでの活動自体をいったん見えなくする」NO浮上です。

■いちばん効果的なNO浮上ガード

◎「反応しないという反応」について

たいていの小者は「反応しない」ことで去って行きます。

ただ、レアケースですが「反応はしないけど、その界隈で楽しく活動を続ける」場合、どうしても燃料はゼロにはなりません。
「反応しないという反応」「あえて無視しているという反応」＆「楽しそうな姿」が、燃料になることもあるのです。
……アンチって、相手が気になってしゃーないんです。だから、ファンみたいなすごい関心をもって見てくるときがあります。

相手が複数人だと特に、「おかしいな、ウチらの投げた弾、きいてるはずなのに……」「ここを攻めるより、別のやり方を試してみよう」と試行錯誤される可能性があります。
たとえば毒マロを投げたのと同じアカウントで好意的な感想を送り、返事が来たら毒マロも読まれていたとアタリをつけられる……とか。最低ですネ。また「こういう発言してたけど、もしかしてウチらへの牽制？」みたいに発言をいちいち勘繰られることもあります。歪んでいるし、ものすごく意識しているから。

……ごめんなさい！まずないと思います！まずないです。
最悪な例を書いただけで、実際なかなかありません。みんなそこまで暇じゃないので。

ただもしそういう状態になったら、相手が楽しそうにしているのは……多分、嫉妬を煽られるんですネ。あとは、コントロールできない他者への欲求不満。

心理学では投影といって、嫌いな人のなかに、実は自分の中の嫌いな点を見出している場合があります。古典的な言葉で言うと「自己紹介乙」ですネ。

よって、「嫉妬のきめつけ」はズバリその方たちが非常に嫉妬深い人物であるということを示しています。それを匿名箱に送ることでダメージを与えられると思っている点で失笑もの。嫉妬を抱いていない者にとっては、まるっきり効かないおかしな決めつけですから。
攻撃する点でも幼稚で感情的で、自他の境界が曖昧なのかな～と思います。歪み人（んちゅ）ORキッズですネ。

認知の歪みを持っている方は、悪意のクリエイターです。何気ない他人の発言を悪意として解釈する達人なので、彼らはいつも自分自身が作った敵に囲まれ、地獄のような生を送っています。かわいそうだけど、でも他人を攻撃していい理由にはなりません。

ただ楽しく過ごしている……それは罪ではありません。罪悪感はいらなくってよ！
相手の危険度次第ですが、「ものすごく楽しそうに過ごす（煽る）」か「あまり楽しそうにせず自衛に努める」かはその人次第です。

◎NO浮上ガードの利点（防御力最高）

たいていの雑魚敵ならコマンドは無視するで大丈夫。裁判レベルなら弁護士ギルドに討伐依頼を出しましょう。
裁判未満だがしかし特級呪物という危険度の高い相手は……一時撤退のNO浮上が強い自衛手段です。

まったく浮上しない、つまりそのアカウントで、見えるところでは何もやらなくなる、ということです。
匿名箱も閉めます。メッセージを見るからメンタル維持や対策に困るのであって、「届きません」「見てません」という状態がいちばん強いです。
（ポイピクやピクシブには投稿してもいいと思います。ただしおツイッターでの広報は、しばらくは控えるのが万全です）

こうすると、エサがなくなります。エサがないと、少なくとも祭りにのってるだけの愉快犯は散っていき、新たな別のエサを食べに行きます。

さらに、叩きの理由になる「嫉妬」「正義感」も同時に断てます。
嫉妬される材料がなくなるし、「まあ……相手も浮上しなくなったし……」「なんかやりすぎたかも……」と気まずく解散する流れになると思います。

攻撃のモチベとなる罰を与えたい・排除したいという欲望は、正義感と結びついています。なので、相手から「正義感にたる理由」をとりあげるのが合理的な手。（最初からそんなのどこにもありませんが）

歪みきっている方には通じませんが、「この人、毒マロなんか送らないんじゃない？」「別に嫉妬とかしてないんじゃない？」と思わせることができたらストレートですネ！
日々の言動からにじめばいいのですが、先入観持ち相手だとなかなか難しい。
では、「人気者？に嫉妬して攻撃する人物像」のプロファイリングって何でしょう？
「人気が欲しくて仕方ない人」ですよネ。そういう人物がとる活発な行動と真逆のことをすれば、（誤った）正義感メーターが削られることもあるでしょう。手っ取り早いのは、やはりNO浮上。
消極的ではありますが、効くと思います。（アカウント削除はどう受け取られるか分からないし、そこまでの犠牲はなくていいと思います）

「投稿サイトに作品だけ上げる」は不思議と嫉妬の対象になりにくいんですよネ。
嫉妬はだいたい人間関係におけるナワバリ意識から生まれます。よって、ピクシブより人間が見えるおツイッターのほうがドッカンドッカン嫉妬が起きやすいです。

「対象がおツイッターからいなくなる」は（誤った）正義感も納得するでしょう。
敗北ではありません。戦略的撤退です。というかおサルさんとはまともに戦わないほうがいいです。おサルさんには何をどう思われたって、痛くもかゆくもありません。
ちなみに部外者からは、低浮上やNO浮上は普通に「忙しいんだな～」とか「別ジャンルにいるのかな～」とか思われるのが関の山で、多くの人はちょっと寂しいくらいでなんにも感じません。

怒りを燃やすモトを断てば、絶対大丈夫！

NO浮上が続くと、「怒って攻撃し続ける方がおかしい、異常だ」になります。いい感じに行くとシンパが目を覚ますかもしれませんね。
攻撃をするレベルの異常な方が集まっている集団は、時間経過で絶対揉めて空中分解ORもっと大きな事件を起こして自滅します。

まったく認知せず、五感の外において大丈夫。意識するだけでも時間やメンタルリソースの無駄ですからネ。他者からの情報提供とかも、よほど対策が必要な案件でなければ断りましょう。「知らない」というのが一番メンタルにいいです。
害意により家に投げ込まれた手りゅう弾は、拾って爆発ダメージを真正面から受ける義務なんかありません。言葉と心の問題だからわかりにくいだけで、身体ダメージを受けるものと同じく受け取らないのが一番です。

相談お嬢様の案件だと特に、NO浮上の間にAさんへの攻撃があれば、さすがに冤罪だと分かるんじゃないかな～と思いましたが、相手が誰であれよくないことですね。そんなことないほうがいいですワ。

■NO浮上の後＆おまとめ

NO浮上しながら書きたいなら作品は作り続け、お支部にアップして……。
早くて一ヶ月、長くて三か月くらいで、多分終わります。ターゲットが変わるか崩壊するかで静まると思います。内部崩壊による自滅を狙いつつの兵糧攻めですネ。

三か月～半年で段階的に復帰してもいいし、復帰した瞬間また飛んで来たら……うう～ん……だいぶ怖いですね……。
異常度がとたんに跳ね上がるので、また対策を考えましょう。まず１００％ないですが、さすがにそうなったら本格的なジャンル移動を考えてもいいかもですネ。精神的苦痛が激しかったら弁護士ギルドにGOかも。

相談お嬢様は、なんにも悪いことはしていません。どうか自分を責めず、邪悪なる者の言葉より、正しい・あったかい言葉を受け取ってくださいね。

多分だけど、界隈の他の方もそのAさん一派がヤバいのは気づいていると思いますワ。仮に表立って騒がれても、信じる人はごくわずかだし、今だっておそらく相手は数人で、それによる活動への直接的な支障はないんじゃないかと思います（たとえば同人誌を手に取る人が0人になるとか）。
絶対（潜在的な）味方のほうが多いです！助太刀も紹介しますネ。

とってもしんどいかと思われますが、いつか終わります。大丈夫！
お記事は色々な場合に向けて書きました。相手の脅威度や人数、被害者の強さなどいろいろなケースがあるので、自分にとっていい対策を選んで闇を祓ってくださいネ。
おつらすぎると思うので、おジャンルとは……せめて一ヶ月だけでも距離を取り、別の趣味を見つけて、お友達といいコミュニケーションをとって、リラックスした１００％楽しい時間を過ごしてほしいです。

■助太刀いただきました

御二方、親身な助太刀ありがとうございます！
なんだか似ているような……!?　わたくしが過去見かけた例もそんな感じでした。
みなさま、お辛かったですね。本当にしんどいと思います。
苦しんだことがあると、やはり苦しみを回避するようになりますわよネ……（遠い目）。
一人でないことは本当に力になります。おつらかったのに助けてくださって、ありがとうございます！

■お返事いただきました

悲喜こもごもありつつ、心のこもったお返事ありがとうございます！
ハピハピとインフルが！

おつらい中だったでしょうけど、ハチャメチャにハピハピじゃないですか！！
嬉しいコミュニケーションができるのって本当によかったですワ……。

どうか相談お嬢様こそお体ご自愛くださいましネ！

すぐには難しいかもしれないけれど、できるだけダメージを受けず、いつか曇ることのない楽しいご趣味を満喫できるように、祈ってますワ～～！！！！

■おたよりいただきました

おつらい実体験からの「学び」をありがとうございます❣
理路整然としていてわかりやすい…‼️

マウント論は初耳でしたけど、たしかにという感じでした。（男性向け界隈ではどういう仕組みなのかしらん？）

スキはあったとしても悪くない。でも自衛できるなら自衛したい気持ち、よくわかりますわ😭

おシェアのおたよりありがとうございました❣
皆様が平穏にご趣味を楽しめるよう、祈ってますわネ❣