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笑顔不動産道 セミナーを開催すること

昨日は、なんだかんだ9回目のセミナーを無事に終えることができた。
慣れないし、緊張はする。
それでいい。
しかし、セミナー開催にはそれ以前の問題がある。
集客ができるかどうかだ。

特に今日は、2名で講師をする共催セミナーにした。
テーマは、「女性のためのエンディングノートの書き方&いらない不動産どうする?」ということで、エンディングノートの書き方の部分は、相続コンサルタントの女性が、私は不動産のパートを担当することにした。

私が誘って開催することにしたセミナーなので、集客できなかった場合、せっかく準備してもらっても披露する場が無く、セミナー開催ができないことになる。 
結構なプレッシャー、誘ったは良いが気が気じゃない。
こんな気持ちになるとはまさか思わなかった。

危機感をいただきながら、セミナーにのぞむことになる。

初回では苦労したものの、今までそれなりにご参加いただいていたので、この気持ち忘れていた。
集客のプレッシャーを感じるはセミナーやる上でかなり重要だと改めて思うことができた。

既存のお客様、心当たりの方たちに来てもらおうと連絡を取った。
この連絡を取るということが重要で、今回来ていただけなくても、次回来ていただけそうとか、近況報告をお互いにできるので、つながりをつなぎとめる、より強くできる。

集客する大切さに改めて気づくことができた。

セミナーの内容を磨いたところで集客できないと前に進まない。

予約しても来れない人、予約が無くても来る人はいる。
どうにかしようという、この追い込まれた気持ちが人を成長へ追い込んでくれる。

この繰り返しが安定した集客ができるようになるのだろう。
積み重ねこそが、安定した結果を生み、大きく羽ばたく可能性を高める。

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