これからはnoteやSNSの発信を増やしていく。
私の場合、人生について考えるきっかけを与えてくれたのは日記だった。
何でもよいから書く。書くということは、何かしらの言葉を考えて、アウトプットすることになる。
だから、考えているということになる。

考える内容というのは、今直面して悩んでいる問題について書くことが多くなる。問題についての情報を書き出して整理することになるので、大きい問題なのか、大したことない問題なのかがわかって、今悩んでいても仕方ないものかの判断がつきやすくなる。

そこから、to doリストでも作れれば、問題解決に向けて進むことができるだろう。といったことや、情報が整理できるので、論理を順序立てて考えることができるので、問題解決について、気づいていないことを見つけやすくなるし、最短距離での解決方法を見つけやすくなる。

自分で言うのもなんだけど、文章が下手くそだと思っても、何度も書いて見返せば、意外といい文章になったりもする。

書けば書くほど、読んでくれる人は本当に少しずつだけど増える。
私は高校時代には、国語の偏差値15を取ったことがある。小さいころから国語できないコンプレックスを持っていたのだが、もう克服できたかもしれない。

人に文章を読んでもらって、コミュニケーションを取っていきたい気持ちがまた、芽生えて来た。

加えて、私がスタートするTBH不動産の仕事内容や考えたことをテキストなどに残しておくことによって、TBH不動産の資産になると考えたから。

仕事や考えたことの情報をまとめることになることと、今、ChatGPTに読み込ませれば、簡単に文章を要約してくれたり、抽出してくれたりする。以前のように情報が多すぎてアクセスできないということは無くなった。不動産で悩んでいる人たちにとっても、わがTBHにとってもメリットになる。

ネット上に文章をばら撒いていこう。

世の中の人がカンタンに必要な情報にアクセスできるようになったので、思う存分書いていく。