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「和文化の楽園」は「自分大好き」な人が集う∞

「和文化の楽園」を創るための必須要素、9項目とは?
7つめは「宇宙意識同調アプリ」の開発について説明します。
何のアプリを開発するのでしょうか。

⑦繋がりを感じられる「アプリ」
「宇宙意識同調アプリ」を開発します。

これは「内観」を楽しくするアプリです。自分の内面を見つめるのは辛いものですが、今の自分の状態を入力し、キャラクターの変化を楽しむことで、自分を客観視できるようになります。「自分を客観視する」ことは、これまでと違った高みに立つことを意味します。

アプリは、日々の感情を文字とスタンプで入力し、自身を客観視するうちに「自分自身を笑えて楽しめる」、そして「裁く意識を消滅」させます。

「今日のあなたの宇宙意識同調度は50%です!」等とキャラクターが進言します。

開発手順は、まず意識に関する専門家の協力を募り、「自己超越度」、「宇宙意識と同調した状態」の基準値を設定します。これは、宇宙的存在エイブラハムや、地上でも研究者たちが、感情や在り方の分析のために様々なスケールを作っているので、彼らの力を借りれば比較的容易に実現できると考えています。

アプリを継続使用することで、「ありのままの自分」をどんどん好きになります。

気づきが増えて、癒されると、内向きの心が外へ開くようになります。他人と繋がりたい欲求が出てきます。アプリにはトーンの近い人と繋がる機能や、SNSのように情報発信したりメッセージを送り合うなど、仲間を作る機能があります。イベント案内など、そのトーンの人に役立つ情報を提供したり、目標に合わせてオプション機能を追加できます。

自分を癒すには、「気づき」が最も効果的です。五感を満たして癒すよりも、確実に、根本から癒されます。「心の癖」「人生パターン」から抜け出せる可能性が高まります。自分一人では気づき難いことも、師匠や仲間に指摘してもらうことでより早く気づき、変化が促進されます。

繋がることで、癒しを促進するアプリです。

>>次は「⑧タイニーハウス」の解説です。>>

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