水林香澄

artist / essayist / liver

水林香澄

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最近の記事

決めごと

西暦が、和暦が、 進みました 2020年は 決めごとつくってみました 毎週木曜日と金曜日、 noteを更新しようかなって そんな決めごとです 2019年はつくづく 自分に負けてばかりで なにも続けられず終わった気がします でも、やっぱりそれってもったいなって そして今年は 木曜日と金曜日に新しいこを それまで必ず時間あいちゃうので note更新にぴったり 密かにエッセイストに憧れてるわたし せっかくだから、 この空き時間を有効活用してみます noteかき

    • こころ、軽くして、生きてこうよ

      おはようございます。 最近、ふと思ったことが 「人生ってなんなんだろ?」 「生きてる意味は何かあるのかな?」 「ん?そもそもこの意識、なに」 ってゆう、なんとも無意味な疑問 こんなこと考えてみたところで たぶん、答えはなくて だから別に、考える必要はないのかもしれない でも、考えてしまったんだよね そしたらこう思った 「なんだかんだ、 特に深い意味はないんじゃない?」 って。 「神様が肉体に魂を宿してくれて、 生きるってことを楽しんでこいや〜」 って 「人

      • ささいな喜びってほんとは全然ささいじゃない

        一昨日ぶりにnote開いたら、スキが15件きていて。 嬉しくてうきうきしたんだ。 すっごくささいなことなんだけど、嬉しいって気持ちってすごく大切で、幸せのもとなんだよね。 今日もとってもいい日です。 その喜びは、どんなことでもいいと思うの。 お天気がいいとか 好きな人と目があったとか いつもより一本早い電車乗れたとか シャッフル再生押したら好きな音楽流れたとか この風の匂い懐かしいなあとか な〜んでも。 わたし、もうひとつ知ってるよ、 人生をもっと豊かにしてくに

        • 好きなものだけに囲まれてすごすこと

          書きたいから連続です。 好きなものが、好き。 興味ないものは、いらないよね。 そんなふうに、ゆるく生きるのって素敵。 わたしは前向きな言葉を集めるのが大好きで、 いつも素敵な言葉をさがしてる。 最近、よく見つかるの。 その中でお気に入りを紹介するね。 *** 自分のいい部分も、人間らしいだめな部分もセットの自分が大好きです。 それは人と比べて自分が優秀とか人との比較による基準じゃなくて、 世界に一人しかいないし、大好きな両親から生まれ、大好きな友人に囲まれ、

        決めごと

          エッセイスト、目指してみるのもいいよね

          地球にはたくさんの人がいるもので。 何億人もの人生がそこにはあって。 人生は人それぞれで。 自由に生きていいと思うのです。 わたしも、やりたいことやろって。 気持ちがうずうずしてきたからやってみる。 わたし、エッセイスト目指してみようかな。 調べてみたら、エッセイ書いてたらエッセイストって言っていいみたい。 この文章書き終えたら、もうエッセイストになっちゃうんだ。 素敵なお仕事だね。 毎日書いてみるね。 音楽活動もまた復活したいし、空間デザイナーもやって

          エッセイスト、目指してみるのもいいよね

          夏の終わりに

          夏の終わりに

          京都さんぽ

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