夢メモ(賢ちゃん)

お話にするほどではないのだけれど、ちょっと書き留めておきたい夢を「夢メモ」として残したいと思います。

二日前に見た夢です。
登場人物は「私」と幼馴染みの「賢ちゃん」のみ。
私たちは高校生で、学校から二人で家に帰る。ただそれだけの夢。
どういう訳か学校にも町にも、人っ子一人いない。
まだ午後の早い時間なのに、外はとても霧が濃くて薄暗い。
町の中央通りの大きな歩道橋に差し掛かったとき、目の前に突然大きなライオンが現れた。
私は驚いて走って逃げようとした。すると賢ちゃんが私の腕を掴んで胸に引き寄せ抱き締めた。
「やつらは走るものを追いかける。じっとしてれば、そのうち、どこかに行っちゃう」
だから、しばらくこのまま、こうしていようと賢ちゃんは言った。

私の夢にはあまり実在の人物は出てきません。
もしかしたら世界のどこかには存在しているのかもしれませんが、私は見たことがない人ばかりが夢に出てきます。
今回は珍しく、私の知っている実在する人物が出てきました。
賢ちゃんは私の幼馴染み。
小学校から高校まで同じ学校に通い、確かクラスもずっと一緒だったはず。
賢ちゃんは優しくて、頭が良くて、かっこ良かった。
私は賢ちゃんのことがすごく好きだった。
夢の中で賢ちゃんに抱き締められながら、二人で一緒にたくさん笑った時のことを思い出した。
賢ちゃんに会いたいな。
目覚めたとき、そう思った。
賢ちゃんに会いたい。
今も、そう思う。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。