2分スピーチの概要

スピーチ能力を鍛えたく、練習中です。

下記の全体像の中で、私なんぞの話を聞いて下さり、簡単なフィードバックを下さる方を探しています。。

*B級コーチ講習会で実施したワークになります。伝達能力の向上、及び、伝達しようとすると情報が一気に整理される経験をした為、100本ノック的に実施する事を決めました。

1、方法
2、ルール(お願いしたい事)
3、過去の実施項目
4、ネタメモ
5、フィードバック事例


1、方法

①、②のいずれか

①電話/LINE
事前に予定を調整し、大体の予定を調整の上で、電話などで実施。
(恐縮ですが・・)お話を聞いていただく。

②音声SNS
・クラブハウスで不定期にルームを立ち上げる中で、入室いただく。
アカウント:@kataokachan
(早朝7:50-8:20 昼12:30-12:50頃。夜19時頃)


2、ルール

1トピックス2分→聞き手からのフィードバック1分→別トピックス2分→以下、同じ。
3本程度。計10分程度。
基本、3本実施するまでは、こちらが話をする事が多くなる。
その後は状況に応じ、雑談など。
(雑談で盛り上がる事も多い。多分)

※聞き手の方も練習中の場合は、交互に実施などを検討。

<備考>

・お時間をいただく為、雑談ではなく、有益な中身を意識。
「全力で伝えようとする2分間」の前提。

・クラブハウスの場合・・
ー基本、どなたか一名。最初に入室してくれ、スピーカーになってくれた方。
ー複数人が聞いてくださっている場合、時間があれば、3本終了時にスピーカーを入れ替える。

*同じくスピーチを練習されている方の場合は、その方も話なども検討。


3、過去の実施項目

2分スピーチの実施項目のメモ 20210329
目標は100本。


1. 0315 PnR DF " Wall"について
2. 草加煎餅について
3. 入れ替え戦を経験した尺野将太コーチの学び(中本さん)
4. PnR DF ”ICE”のコンセプト、名前の由来について(渡辺さん、角田さん)
5. 0316 草加健康センターの水風呂、外気浴の素晴らしさについて(中瀬さん)
6. 草加健康センターのサウナ室の凄さについて(中瀬さん)
7. 草加健康センターと『ビジョナリーカンパニー』の関係性について(中瀬さん)
8. 0318EuroBBAクリニックの概要や狙い(トシさん)
9. EuroBBAクリニックが大切にしている理念について(トシさん)
10. Jiri選手(チェコ代表)の「外的環境に適応する」メンタリティについて(トシさん
11. YOKOTA SURGE関係者との最近のコミュニケーション報告(トシさん)
12. EuroBBA 「何処のクラブでコーチをしているかよりも、なぜコーチをしているのかを問うことが大切」(トシさん)
13. 0318昼 EuroBBA DFマインドな選手を育むためのアプローチ(石渡さん
14. EuroBBA Empty room is full of opputinity!(石渡さん
15. EuroBBA ゲームの流れを掴むためのフレームワーク(石渡さん)
16. 0319 パーカーより ダンカン、ジノビリへの想い「皆と過ごした全ての時間が大好きだったし、これからも一緒にいたい」(タッさん)
17. パーカーとポポボッチのエピソード(タっさん)
18. 私の好きなエピソード  ジノビリからパーカーへのメッセージ「彼は、NBA1日目から僕を信頼してくれた」(タッさん)
19. ウェイドの引退セレモニー アロンゾモーニングから学んだ「プロ意識」(天さん)
20. 同上 KOBEへの想い 「あなたのレガシーの一部である事を誇りに思う」(天さん)
21. EuroBBA事務局とトーステン氏のコミュニケーション。日本と世界を知る人物からのウェビナー。事務局の指摘にも寛容。(天さん)
22. EuroBBA事務局談話。DFバリエーション講義でのICEの紹介に対して、鋭い質問。質問が出来た背景への自負。(タッさん)
23. KOBEの現役最終試合のスピーチを通じて感じた事(飯塚さん)
24. レブロンよりコービーへの追悼メッセージ 「同じ価値観を分かち合った仲間。勝利への断固たる決意と共にコートに立ち続ける」(飯塚さん)
25. 0319 田中健介さんとのコミュニケーションを通じた学び(石渡さん)
26. EuroBBA 事前告知内容に対しての、日本コーチへの配慮。トーステン氏のポリシー(石渡さん)
27. 私が好きなエピソード「ジノビリからダンカンへのメッセージ」(石渡さん)
28. EuroBBAで感銘を受けた事。 「可能性のある事の尊さ」を説くトーステン氏。東独で過ごした少年期のバックグラウンドからの学び。(石渡さん)
29. 0319昼 モルテン バスケB+  シューティングマシン ①機器の凄さ ②想い (石渡さん)
30. モルテン バスケB+ シューティングマシン、ウィンターカップでのコロナ棄権チームへの寄贈企画の背景(石渡さん)
31. モルテン バスケB+ ブランドコンセプト。青色、黄色の意味。ブランドコンセプトと製品の一致(石渡さん@富山)
32. 0321夕方 B.LEAGUEのユースチームのコンセプト(一般論) Hさん
33. B.LEAGUEのユースチームのコンセプト(強化の視点からのメリット/一般論)Hさん
34. B.LEAGUEのユースチームで、今後、環境整備が求められそうなこと(? 一般論)Hさん
35. 0323夜 EuroBBAプロジェクトの全体像(コーチツアー、リーグ戦、コーチ)(龍谷さん)
36. 佐古HCのジュアニ代表へのアプローチ方法(大枠は決定、その上でのプレーは自由「見たまま、感じたままにプレーをしてみなよ」(龍谷さん)
37. 恩塚コーチが「コーチングのど真ん中」に置いている事。吉田選手と過ごした時間からの学び(龍谷さん)
38. 0325夜 EuroBBA  ”Small ball Basketball "Quick desicion makingの構築へのアプローチ 特に響いた2つ(天さん)
39. EuroBBA  ”Small ball Basketball "Quick desicion makingの構築へのアプローチ 。印象的だったティーチングポイント ①Spacing Automatic(下準備、当然の構築がQuick desicion makingを助ける)②遅い(ドリブルしてからの)アウトレットパス(ドリブルプッシュを、さらに大きくした概念。最初のステップ)(天さん)
40. EuroBBA事務局的なファインプレーの実感 Kayコーチの「10人のローテーションが望ましい」の翻訳部分を補足説明でメール。事務局機能の役割やミッションを拡張させた。(天さん)
41. 土気NGOの武田さん面白い人「禅バスケ」(シュートは自分のエネルギーの開放)(Swagga小川さん)
42. 土気NGOの武田さんは面白い人「平和の定義→この状態が続いて欲しい)(Swagga小川さん)
43. 土気NGOの武田さんは面白い人「偶然の出会い。偶然の出会いの拡張。偶然から必然へ」(Swagga小川さん)
44. 0327(土 WJBLファイナル トヨタ自動車のDF分析(トリプルスイッチ、それを可能にした選手)*卵が先か、鶏が先か(青木先輩/青ダンカン)
45. WJBLファイナル ENEOSのオフェンスの変化 初戦の後半、第2戦(青木先輩/青ダンカン)
46. WJBLファイナル 安間選手、ここが素晴らしい! スキルの裏側にある予測とコートビジョンのフレームワーク(青木先輩/青ダンカン)
47. 20-21年の三河 シェーファー選手、アウトサイド外国籍選手の組み合わせの妙 決断の背景とチームカルチャー(青木先輩/青ダンカン)
48. B級講習会「ペイントでのfinishを伸ばすアプローチ」『先にコンセプトを上質にする』(青木先輩/青ダンカン)
49. 世界各国の競技環境。アメリカ、オーストラリア、欧州。隣国に競争環境が乏しいが、オーストラリアの自負とプライド。(青木先輩/青ダンカン)
50. 0328(日夕方 EuroBBA Small Ball Basketballの前提条件となるもの(廣瀬さん)
51. EuroBBA Small Ball Basketballの講習で印象に残ったKeyword strong drive、Spacingをautomaticにする *余計な負荷は減らす(廣瀬さん)
52. EuroBBA Pace up Gameの判断力、スキル向上のための練習方法の提言(クロック、トランジションポイント)(廣瀬さん@岐阜)
53. ビジネス書『THE CULTURE CODE』が提唱する3つのポイント (廣瀬さん@岐阜)
54.

4、ネタメモ

◇バスケ

GSL
・GSL活動を継続して良かったこと
・GSL活動を通じて成し遂げたい事
・GSL活動の始まり。出会い。桃園の誓い(ガチ)
・クリニックのレポートを書くことで自分自身に起こった出来事
トヨタバスケットボールアカデミー 伊藤タクマコーチのレポート
トヨタバスケットボールアカデミー ベックさん「選手に示す基準を明確にする」
・トヨタバスケットボールアカデミーへの参加が、コーチングへの興味の始まり。
クリスさんのレポート記事より。
・アントニオ・ラング氏のクリニック@トヨタバスケットボールアカデミー
・佐良土氏への想い
・岩田氏への想い
・佐良土氏のここが凄い。3つ。

FIBA
・故バウマンの想い
①バスケを世界で最も豊かなスポーツコミニティに
②夢を実現する為に大切な事
③いかにナショナルチームの試合が大切か
④3x3に対する思い「Not Strange animal」
⑤若い世代や、コーチの育成への想い。「技術を伝えることと同じぐらいに大切な事」
⑥BasketballはTeamスポーツ。だから、手を取り合うことが大切
⑦BORDERを超えて考える事が大切

・2019年男子ワールドカップとルイス・スコラ
・ワールドカップ予選の変更とNFの強化。
・3x3の開催戦略。五輪競技になるまで。3人制から3x3へ。
他のスポーツとの違い。その特徴を最大限に生かす(アテネの神殿、宇都宮の神社)

NBA

・ウェイドの引退セレモニー アロンゾモーニングへの想い、KOBEへの想い
・レブロン コービーへの追悼メッセージ
・KOBE 最終試合でのメッセージ 最も誇りに思う事、笑ってしまった事
・KOBE 退屈な時間を愛せるならば・・
・KOBE 少年期 イタリアから戻ってきて、最初のリーグ戦
・KOBE   アイバーソンに対する執拗な研究。強迫観念は自然な事。
・ジノビリ ダンカン永久欠番セレモニーにて
・パーカー ダンカン、ジノビリへの想い
「皆と過ごした全ての時間が大好きだったし、これからも一緒にいたい」
・パーカーからジノビリへ マヌは、いつも自分のエゴを最後に置く。 He always put his ego last"

KOBE
・マンバメンタリティの5つの柱について
・マンバメンタリティ 恐怖の分析、KOBEの考え
・マンバメンタリティを探求しようと思った経緯、学び
・マンバメンテリティを探求した上でのDear Basketball
・KOBEとアイバーソン ヤバいぐらいの執着心
・ティム・グローバーが語るKOBEの職業意識「NBAドラフトの瞬間にキャリアは終わりを迎えている」
・KOBEが考える次世代に伝えるべき責務。
・KOBEと映画「ルディ」 自分の持つ才能に感謝、キャリアの終わりまで全力を尽くす事を決意
・「今を生きる」KOBEの考え方「今、自分がしている事。それだけが自分の全て。だから細部に目が行く」

戦術系
・WJBLファイナル トヨタのDF(トリプルスイッチ)
・WJBLファイナル トヨタのDF(トリプルスイッチ)を攻略する為の視点
・WJBL 私の感じている、安間選手の凄い所。(ファン歴長いです)
・オブラドビッチのDF信念にワロタ
・オブラドビッチのオフェンスクリップ240分にワロタ
・トランジションのオフェンス傾向
システムはシンプルに。判断力は、超高度! 
AUSとUSAはDragでもRam Screen
・マッカビアクションの発展と進化
・France、AUSで共通するBOB
・AUSのミルズ仕様のSOB。
・STSとAUSのミルズ
・女子代表の凄さ「何故、私は女子代表チームを愛しているか」
・スペイン対オーストラリア Drag Screenへの対応(RAMも含む
・Setbia対アルゼンチン ヨキッチとルイス・スコラ ARZのスペーシングの妙
・日本対チェコ チェコのシューター ①左利き ②#11ドリブルのプルアップ vsBIGでの見事な3P


クリニック関係
・JBAコーチカンファレンス 鈴木良和氏から育成世代のコーチへのメッセージ
・JBA全国コーチクリニック アリク・シベック 格上に勝利するために大切な事
・JBA全国コーチクリニック トミー・ロイド 八村塁選手のハイライトの裏側にあるもの
・JBAコーチカンファレンス2020年
①ジュニア代表に対する佐古コーチのアプローチ
②荻原さんの提言
③鈴木良和氏の語る「育成世代のコーチへのメッセージ、自分自身の決意」
④恩塚コーチが語る「育成世代のコーチへのメッセージ」
⑤大神雄子さんの完璧なプレゼン能力とパッション
⑥佐古さん、荻原さんのトークセッション

・「バスケで日本を元気に」とは?
佐藤晃一さんの探求、導き出し、その為のアプローチの連動性の凄さ
・佐古コーチのジュニア代表アプローチ (1)
①型にはめる部分 ②本能のまま、感じたままに取り組ませる部分
・佐古コーチのジュニア代表アプローチ (2)
U16は好奇心と探求心。U18に「国を背負う責務」「戦うとは?」という議論
・佐古コーチのジュニア代表アプローチ(3)
チェコのクリスタルボヘミアカップでの戦い。初戦で敗戦したチームへのリベンジ

究メンタリティ
・究ボンバイエ(小谷究さん)について
・究メンタリティの本質は「優しさ」と「勇気」
・究メンタリティに触れて感じた事
・究メンタリティという言葉を作らざるを得なかった私の文脈(コロナ禍での怒涛の活動
・コロナ禍と究メンタリティ 「ウェビナーでコーチは学んでる。では選手はどうするの?」
・コロナ禍と究メンタリティ「オンライントレーニングをしたら、それを発揮する場が欲しいのでは?」
・バスケ学会のサマーレクチャーと究メンタリティ「クリスと同じ年です。ジャケット着てきました」
・究メンタリティとバスケ学会のシンポジウム
・究メンタリティの中にある遊び心と冒険心「ウケたら嬉しい。滑ってもオイシイ」
・出版熱望「滑る勇気」

EuroBBA
・EuroBBA事務局として、ファインプレーだと誇りに思えること
①DFアジャストの講義でのICEへの指摘について
②Webinar コーチングの際の、「タイムアウト戦術」の事前情報について
③タイムアウト戦略の講義実施に繋がった連絡について

・EuroBBA事務局に対する、自分自身の役割の認識の変容が与えた行動変容
・Euro BBAレポートシリーズ
Game Like Practice
タイムアウト戦術のレポート公開後に驚いた事
*自分が参加している講習会で、自分のレポートが紹介される」的な出来事。
・Kay Blumen EuroBBA ローテーションメンバーの人数に対する見解 8人?10人?

・EuroBBAで感動したこと
①Winining Conceptは安易に変えるな。と実際の試合との連動
②Game Like PracticeでのPassへの見解

・事務局ですが、最近、シャシャってます!
①Switchへの補足 3x3との関連し
②プレイングタイムへの補足
③3x3の講義にて Switchで守る場合に、セットになる事(3人目のDF)
※シャシャリの芽生え 
④シャシャれるのは、「学んでいる」「見ている」という確信があるから
ICEへの質問。*1回も試合で使ってないけど

・EuroBBAで出会った愉快な人々
①寺嶋徹
・出会い
・印象に残った事
・律儀で熱く、真面目で天然


◇塚本鋼平
・「夜明けが待ち遠しい」
・厳しさと温かさの共存
・伝説の講演 「産業革命からチェスター・バーナードまで」
・秋田時代の活動から変わらない信念「バスケの勉強会」→「Bコーチングセッション」
SECIモデルと塚本氏。
・B.DREAM PROJETの恐るべき設計
・B.LEAGUE COACHING SESSHIONの恐るべき設計
・B.LEAGUE U15チャンピオンシップの設計

◇B.LEAGUE強化育成部
・B.DREAM PROJECTって、ここが凄いわ
・B.DREAM PROJECTのクリニックでの学び
LUCAさん Spread PnR ーーTiming、Spacing、Excute 「バスケは地球上で最も美しい」
エルマン・マンドーレ「オフボールの重要性」「ラマスHCとの関係性。ロッカールームと、外での関係性の違い」

・B.DREAM PROJECTと東頭さん 厳しさと愛
「最初に来た人」「実績や身長で区分け。それは当然。でも、全員を見ている」
・B.LEAGUE U15チャンピオンシップ 戸川健太氏の講習
①問題解決能力向上としての中間・期末試験
②DFにおけるコーチング能力で生き残る。その為の準備。最後はHow to ではなく、気持ち。

宮城クラブ
・宮城クラブでHCを担当している時に意識したこと
①日程的なマネジメント(早めの練習ゲーム設定での練習体験の向上)
②「選手に示す基準を明確にする」の応用
③練習と、「示した基準」の連動。
④早めのスカウティングと、練習計画の立案
※チームの根底に確固たるカルチャーが存在して為で、自分の功績ではない。
⑤「時を告げるのではなく、時計を作る」を意識したこと
⑥「誰をバスに乗せるか」前提条件の整理 *チームの伝統を継承
⑦タイムアウト時のマネジメント
絶対に許容できない事の明確化「選手同士の話し合いにに加わらない事(ドリンク、タオルなどが遠いなども許容しない)、ベンチの端に座る(不服があるとしても、許容できない)」

・宮城クラブのコーチをしている時に嬉しかったこと
関東選抜大会準優勝1回目
関東選抜大会準優勝2回目
埼玉県一般選手権準優勝(決勝戦での学び

・2020年夏以降に宮城クラブに再合流して楽しかったこと

・執着心を通じた学び
大東文化大学との決勝を通じ、Spread PnRでGoing@2のSpacingのDF優先順位を学ぶ

・宮城クラブとの出会いと感動と衝撃(競技に励んでいる時代)


書籍関係
・『バスケ戦術学1、2』の制作秘話
・『バスケ戦術学1、2』の製作を通じて学んだ事
ーPOPではなく、Short Rollじゃないといけない理由。コインランドリーでの図解制作。
・『Basketball Lab』の製作に関わる中での学び
・『Basketball Lab』で某ユースチームを取材して感じた事
A東京のアプローチ

・『Basketball Lab』での編集、添削作業の裏話
他多数

・B級ライセンス講習
・B級講習会の学び「コンセプトを先に上質にする。その上で、スキルを学ぶ」
・B級講習会の学び「Finish。ペイント付近で得点をする為に考え方の視点
No Automatic 1.2 stepをさらに進化。
・B級講習会の学び デザイナーの逸話より
「プロは常に成果が求められる。あらゆることを準備し、あらゆることを試している。」
・B級講習会の学び「常に問うべき問いは何か?視点を持つ事の重要性」


実体験
・2分スピーチの練習を決意した背景 B級コーチ講習会での経験より
・2分スピーチを強化する事で、達成したい事


◇カルチャー
音楽
・ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズで好きな曲、その理由
・ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズから感じる無常観
・「世界の真ん中」の曲から掴み取った感覚。「生きるという事に、命を賭けてみたい」の解釈。
・「胸がドキドキ」と「14才」と落合陽一の語る『衝動』
・「夢」に感動した実体験
・クロマニヨンズ「生きる」の凄さ。
・トーステン・ロイブルとブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズ
・竹原ピストルで好きな曲
・Caravan『サンティアゴの道』とBリーグU15チャンピオンシップでの経験

映画
・「Dreaming」村上春樹の翻訳家。翻訳家の意義。1つの言葉に魂を込める。
・「誰もが愛しいチャンピオン」(2019年年末@有楽町)
・「くたばれユーゴ野郎」(スロベニア2世の悲哀。悲しみの中に潜む希望。)
・「我々は世界チャンピオンになる」(戦後のユーゴバスケの勃興)
・「Once Brothers」(ディバッツとペトロビッチのすれ違い)
・「存在の無い子供たち」
・「少女は夜明けに夢を見る」
・「僕たちは希望という名の列車に乗った」(ベルリンの壁、崩壊前の東西ドイツ)

雑談
・ミスチル「365日」とNTT東日本 恋愛を子を想う気持ちへと転用するセンス

※ミスチルは好きでも嫌いでもなく、たまたま。


藤島大
・「人類の為だ」への愛。出会い。
・「落ちるが花かも」 絶望を歓喜の前兆という自信はない。
・「トンプソン・ルークはラグビーを知ってしまったものの誇りである」
・無償の放熱 「友川カズキ」
・藤島大氏との交流 文章講座(新潮社)で感動したこと(全3回)
・「負けたら悔いる。悔いるべきだ」勝利主義への礼賛。
・「世にも幸福な尿意」
・「胃袋に落とし込んだ涙」
・知と熱。「コーチの資質」
・知と熱「ドスの青春/鉄になる」
・鉄筆文庫・渡邊社長と私の交流
・キャプテンに特等席を 菊谷崇

サウナ

□草加健康センター
・『ビジョナリーカンパニー』と草加健康センター
①誰をバスに乗せるか
②基本理念は不変。規律の文化。
③最も大切な顧客を大切にする。カルチャーが明確。
カルチャーを育んでいく。
④ANDの才能 新規顧客とカルチャー。
⑤理念と仕組み「あの手、この手でアプローチする事が大切」
⑥GoodとGreatな組織を分ける要素。「一貫性」
「下手な鉄砲よりも、集中砲火」

・サウナに対する心構えのコペルニクス的な転換。『夜と霧』より
『サウナ室に何かを求めるのではない。サウナ室が私に何を求めるか』

・私とサウナの出会い
・「しきじ」@静岡 訪問記
・「サウナ錦糸町」訪問記
・「2回目のしきじ」@静岡
・サウナセンター@日暮里


・錦糸町の名店「黄金湯」考。サウナイキタイでも評判の考察
『誰を幸せにしたい施設なのか。施設の持つ価値観を明確にし、それを内外に徹底する事の重要性を学ぶ。
つまりは、「この施設では幸せになれない層」もいるという事だ』

・隠れた名店?
Smart Stay SHIZUKU 上野駅前 
ーMetos製のサウナストーブの放つ熱量、コスパ、必要最低限の設備が網羅。


◇三国志


5、メモ フィードバックの内容

GOOD
・エピソードが豊富
・面白い話題が多い
・冒頭で、主たるメッセージを伝えてくれたのでエピソードが入ってきやすい
・主題、それを構成する要素(3つあります)などで、流れが分かりやすかった。
・自分自身の体験談の場合、熱量が伝わってくる。
・利き手のコンテクストに合わせた情報の取捨選択が分かりやすい。
・比喩(NBL時代、PnR戦術が発展する前段階なのに、現在の田中大貴選手のようなPnRの活用)が分かりやすかった。


BAD
・情報量が多い。早口。
・エピソード系の時に「何を伝えたい話なのか?」が分からなくなることがある
・過去の記事などで読んだことがあったので理解できた。何も知らない時に知ったとして、
2分間で、あれだけの情報量を理解できるか不安
・質問をしつつ、講師がしゃべっても良い。
・エピソード系の話の時は、抑揚が少なく、熱量が伝わりにくい。
・補足情報として紹介するエピソードの情報量が多い。核になるメッセージがぼやける。
・アロンゾモーニングの事例、背景を伝えてくれるとイメージしやすい
・実は、現地で観戦経験があるぐらいに、アロンゾモーニングに並々ならぬ思いを持っていた。
聞き手の背景を探ってくれると嬉しいかも。

NEXT
・核となるメッセージの強調
・情報量が多くなる時に、コアなメッセージをいつも以上に明確にする
・エピソード系の時は「私が大好きなエピソードがあります。是非、聞いてほしい」等で
単刀直入でも良い。し、それならそれで分かりやすい。
・構成の明確化。3つある。キャッチーなキーワードの活用。


以上

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